※本記事はネタバレを含みます
※画質が悪い＆青みがかっています
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すみません連続です。
連休中ずっとやっていてかなり進んだのであと数回分は続くと思います。
本作は序章としてピエトロが12歳のころから始まります。
その後の1章は3年後スタートなので、冒険前に各地を歩き回ると違いがより分かりやすくて楽しいです。
たとえばこちら。
3年経ったので、序章のとき子犬だった彼？がこんなに大きくなってました。
ちなみに他にも小ネタがあって、各章ごとに用意されているので是非見てみてください！
というわけで。
第一章：大地の竜
パーセラに竜がいる話を聞き、良い竜か悪い竜か確認するために直接ピエトロが赴くお話です。ただ策略にハマって確認する間もなく退治してしまいます。
今更ですが謝らせてください。
久しぶりのRPGで必死過ぎて全く写真撮ってませんでした。
唯一、一章関連で残ってるのがこちら。
ギルダさんの手を噛んだりナルシアに可愛いって言われているのが先に孵化した大地の竜の子供、ガボで奥にあるのがまだ孵化していない大地の竜の卵です。
(青いとんがり帽子がギルダ、ピンクのとんがり帽子がナルシア)
灰色文字で前述のとおり、大地の竜を退治してしまったので母であるサニア王妃に相談した結果、卵は森の魔女であるギルダさんにお願いしピエトロは竜族を統べる老竜神様の所へ行き謝りに行くことに。
写真はもちろんありません、すみません。
ギルバートという竜を助けたお礼に竜の国へ連れて行ってもらうと竜族のしきたりにより目には目を、命には命を、ということになりますが大地の竜の許しを貰い、許されることに。
ここでピエトロは老竜神の孫、つまりサニア王妃の父が老竜神だと知ります。
ここで第一章が終了。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ポポロクロイス物語Ⅱはさくさくレベルが上がるしお金も貯まるのでRPGが苦手な方でも簡単にプレイできます！ただ一部津波を連想させる描写があるのでそこだけ気を付けてください。
次回は第二章！画像多めの予定ですので今回よりは見やすいかなと思います。
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代
