※本記事はネタバレを含みます
※画質が悪い&青みがかってます
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さあ本日も始まりましたプレイ日記。
第四章:妖精王の湖
ナルシアがピエトロたちに黙ってどこかへ行ってしまうところから始まります。
このガープという人に妖精王なら人間に転生させてくれる、と言われついて行ってしまいました。
最近ナルシアを見ない、となりギルダも知らなかったことからギルダの家にある井戸から様子を見てみると、ロマーナの港でナルシアが黄金の鍵を捨てているところが映りました。(魔法の井戸的な感じで様子が分かる)
ちなみにナルシアを探す前、城下町にて白騎士とレオナのイベントがあります!
さて話を戻します。
色んな人に話しかけて情報を集めるとナルシアに似た子が北の山へ行ったと聞き、ロマーナ左上から向かうと、見知らぬ村にたどり着きます。
結局これ幻覚だったんですが、意味がよく分からず終わりました。(本当になんだったんだろう)
金ピカ村で敵を倒すと幻覚が解けて現時点での最強武器を買えるようになりますが、弓だけはこの後すぐに手に入るので買いません。
その後フクロウの力を借りて森を抜け、妖精族の城へ向かいます。
中にはマイラの手下ガープがおり、ナルシアに変身して妖精族が守る石板をマイラに盗られてしまいます。マイラは神々の国を出る際すでに神族が守る石板を盗ってきていて
コトリコ島では人間族が守る石板、そして妖精族の石板で3つ目です。
マイラは石板を使ってバルバランという闇の意思を自分の美貌を取り戻すために復活させようとしていました。残るは竜族が守る石板のみとなり、急いで老竜神の元へ向かうも老竜神はサニアの身体を乗っ取ったマイラに敗北、石板を盗られサニアは亡くなってしまいます。
前作でもサニアはほぼ亡くなった状態であり自分だけこんな思いはもう嫌だ!と叫ぶピエトロが痛ましかったです…。
そんなピエトロを白騎士は殴って鼓舞し、ナルシアも宥めてピエトロは立ち上がりガボも含めた4人はバルバラン復活を阻止するため、マイラのいるコトリコ島へ行きます。
しかし復活は始まっており、かろうじて残された封印により完全復活は免れている状態でした。
もう4章終わってましたが区切りがいいのでここで終了。途中から5章が始まってます。
いやなんというか…ピエトロと一緒にいたいがために人間になろうとするナルシアが健気で幼気で可愛くて好きです。それとここまで弱音を吐いてこなかったピエトロの吐露が…つらい!
ちなみにピエトロを殴るシーンは白騎士屈指の名シーンですのでプレイするときは是非目をかっぽじって見てみてください!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ここからはラスボス倒すまでの自由時間になるので、以降写真が減ります。
隠し要素をいくつか紹介するので攻略の際の参考になれば幸いです。
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代