いかがお過ごしでしょうか。
第一世界に渡って数日。めっちゃスクショがたまったので、とんでもないことになりそうです。
ちなみに現在の進捗はエメトセルクが協力関係を申し込んできたところです。
久しぶりに目次を使って大量に画像投稿をしたと思います。
それでは!
4人目のリテイナー
先に本編に関係ないところから。
先日3人目のリテイナーを雇った話をしましたが、即座に4人目雇いました。
ララフェル♀です
エレゼン♂、ヴィエラ♀、ミコッテ♂ときてついにララフェル♀。
ほっぺがチャームポイントですがこの時しか見られないのでスクショに残しました。
めちゃめちゃ可愛くないですか…?
ただキャラメイク時に思ったんですが、なんでこれ光源いじれないんでしょう…絶対に逆光になるので見づらいです。
せめてこう、もう少し和らいでくれたらなと思ってしまいます。
ナマズオの運命
本編外の話も少しづつやっているんですが、中でも面白かったのがこちら。
信じられないくらいギャグでした。
紅蓮に入ってからは声のあるキャラが増えて個性が分かりやすくなった気がして、より面白く思えるようになった気がします。
これを最後に紅蓮話を一段落させ、漆黒に入りました。
そういえば第一世界にナマズオいないな…ララフェルも全く見ない気がする。
原初世界での話
実は紅蓮の話でゼノスと戦っていた際。
例の召喚頭痛でゼノスにやられそうになったんですが、とある人に助けられていました。
エスティニアン!!!!!
どうやらイシュガルドまで担ぎ上げてお姫様抱っこしてくれたようです。
お姫様抱っこです。照れてるだけです。(強めの幻覚)
何気によく見る気がするんですがずっと着いてきてるんでしょうか…?
ちなみに第一世界に飛ばされる前にタタルさんに再会できました!
めちゃめちゃ可愛いタタルさん
実は心の準備ができてから第一世界へ飛ばされたヒカセン。
きっとかなりの情報を共有してから第一世界に行ったのかなと思います。
タタルさんスパイ説浮上…?やっぱりラスボス…?
これはヒカセンが第一世界に召喚された後の様子。
タタルさんやクルルさん達に全てを託すわけにはいかないので、何かあったらその辺放浪してるエスティニアン頼れよってヒカセンが話したのかなと解釈しました。
長身なエレゼンが小さいララフェルに翻弄されてる図、めっちゃ可愛いです。
漆黒からの新要素
フェイスが新たに加わっていた漆黒。あれめちゃめちゃ良くないですか…!?
これ自分がヒーラーだったらアルフィノの代わりにライナさんが加わったのかな?
オンラインゲームでこれを言っては終わりかもしれませんが、一緒に戦ってきたNPCの反応を見ながら戦えるのすごいテンション上がりました。
今まではさあ仲間NPCとともに!でマッチング待ちをして戦闘終了後また仲間NPCがあたかも一緒に戦っていた感を出しながら隣に来たり。
それでも一部は別行動で戦っていたっぽく演出されていましたが、やっぱりブツ切り感が否めないと常々思っていました。
悲しみのテスリーンを乗り越え邂逅した大ボスはフィリアちゃんでした。名前負けしてんねぇ。
100年ぶりに訪れた夜
だったと思うんですが、クリスタリウムのみんなが浮足立ってました。
そんな中で神妙な面持ちをしていたのが水晶公。
非礼がどうたらって言うのはたぶん、プレイヤーは光の戦士だから大罪喰いが放つ強い光を吸収できるけどいずれ限界が来るんかなぁでも水晶公にはその状態なら助けられる方法を知ってるのかなぁと推察しました。
問題は、救われてほしい人とは誰か。
最初はグ・ラハ・ティアかなと思ったんですが、やっぱりここも光の戦士なんでしょうか。
いやもうどっちも救われてほしいです。せめてラハだけでも。
第一世界での暁のメンバー
各キャラとの再会シーンが衝撃的な展開すぎてイル・メグに着くまでまともなスクショがありませんでした。
みんなまた着替えたんやね。
首が伸びて見えるアルフィノ(左)とアリゼー(右)
占星術師になったウリエンジェ大先生
ガンブレイカーになって身ぎれいになったサンクレッド
安定の白(銀)髪率ですね!
もちろんミンフィリアと呼ばれている謎の美少女もいますがスクショ撮れてません!
みんな第一世界に行ってから数年が経っているみたいなんですが、ということは原初世界で冴えない32歳だったサンクレッドはマイフェアレディと再び出会い5年経って37歳となったということ…?
シュトラは永遠の23歳だから置いておくとしてウリエンジェは29歳から3年経ってるから32歳、アルフィノとアリゼーは16歳から1年経って17歳ということでは。
まあ魂だけが第一世界に来てるだけなので、もしかしたら年取ってないかもしれませんが。
アシエン・エメトセルク
名前だけはずっと前から知っていました。
NHKで行われたFF総選挙にてキャラクターランキング6位とかだった気がします。
ディズニーのヴィランみたいな見た目だなってのが第一印象です。
実際めっちゃ敵だと思うんですけど冒頭でも載せたように協力関係を結ぼうとか言ってきます。
英雄とアシエンの考えをお互いが理解し、なぜ相容れないのか、本当に相容れないのかを理解したいようです。
いやウリエンジェさん酷すぎないか
直接的にエメトセルクは関わってないけど、アシエンのせいで愛しのムーンブリダさんは死んでしまったわけじゃないですか。
大人の対応としてそのあたり割り切るんでしょうけど、心のどこかで引っ掛かるんじゃ…と思ってしまいます。
そのあたりどうなるんだろうか気になるし、エメトセルクがなぜこんなにも人気が出たのかが気になりました。
ラリホー!!!!!
そして、個人的にめちゃくちゃ気になったアイツの話。
いやラリホーは作品違いなのよ
白魔道士はジオットとの話を進めないといけないようなので、今から楽しみです。
これ他のジョブは進められないんでしょうか?
他も進められるよ~など、知ってる方いたら教えてください!
呪いのような彼の言葉について
最後にタイトルの話をして締めたいと思います。
事あるごとに英雄と呼ばれているヒカセンことプレイヤーですが、初めてしっかり英雄と呼ばれたのはこの時だった気がします。
初めて会った時から友として接してくれた彼が英雄と呼んだことで、ヒカセンの運命が大きく変わったかもしれません。まるで呪いみたいだな、と。
現に蒼天で亡くなった彼は紅蓮で追加された暗黒騎士のジョブクエにてイゼル含め絡んできますし、漆黒では第一世界に飛ばされるときにオルシュファンを見ました。
記憶が曖昧ですが英雄絡みの話の時にイシュガルドを思い出していたり、ヒカセンがなぜ英雄として生きるのかという話の時に友に託されたから~みたいな選択肢もあった気がします。
さらにオルシュファンに似た魂を持つキャラもいます。クリスタリウムのペンダント居住館にいるマウィルから受けられるサブクエです。
ヒカセンは漆黒が始まった時点で自身の死が決まっており、今までは何でもやるお助けキャラから死から自身を助けるための主役キャラになってしまいました。
そこに生きる人たちを助けるためにいつも何かを救っていたけど、今度は自身の為にも戦わなくてはいけなくなってしまったというか。
今回の漆黒は呼ばれるままだった英雄と向き合っていくお話になるのかなと思います。
そう考えると、ヒカセンというプレイヤーを主人公にするためにオルシュファンの死は無駄ではなかったのかなぁ。
1つの国を助けても足りず、2つでも足りず、ついには世界を救って英雄が英雄を受け入れ背負うお話になっていくんだとしたらめっっっっっちゃ良いお話なのでは!?と推察しました。
漆黒ってすんごい評判良いので…なるべくネタバレ無くプレイしてます。
ただの冒険者がついに本当の英雄になるの、めちゃくちゃ熱いですね?
というわけで
ここまで読んでくださりありがとうございました。
まだまだ序盤ですが、これからシュトラにも会えると思うので暁月には間に合わないけど楽しくプレイしていこうと思うので、先輩方のご指導ご鞭撻をお待ちしてます!
あと先日ついに若葉マークが消えました!かなしい!
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代