おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【345】乙女の異名を持つ城塞

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日はFE回です。例に漏れずネタバレを含むので、苦手な方はお戻りください。

今回のワンクッションはこちら。白銀の乙女の名の由来…乙女の意味を考えて気付けないのはピュアの証なんでしょうな…カスパル…。

dictionary.goo.ne.jp

 

ということではじめます。今日のSSは2枚続きが多いです。

前回の記事で次回はシナリオのネタバレがあります!と書きましたが、あまりないかもしれません。

メルセデスいたので説得しました!

もちろんイエリッツァでやりましたとも。まあ偶然行った先にいたんですけど。

青ルートで説得できるかわからないので(たぶんできそう)一応説得して、早速姉弟のやり取りを見てみました。

いやいちゃつくな

姉弟なの知らない人が見たら完全にいちゃついてますね。そうじゃなくてもいちゃついてるなって思います。

これは…いろいろとやりづらいな(なにが)。

 

黄燎ルートでも話題になった灰色の悪魔を倒すか仲間にするか問題。

シェズの為だと言っていましたが、運命だと感じているのかもと言い換えていました。

この時は本当に記憶が無かったんでしょうか。黄燎のときも似たようなやりとりはありましたが、最終的には記憶が戻ったのか身体を乗っ取ってベレトに襲い掛かっていました。

闇に蠢く者を含めこの辺りの謎が解決してくれるルートだといいなぁと願うばかりです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

まだエピソード数的には半分くらいなんですが、既に金鹿の生徒たちをたくさん死なせてしまっているのも相まってすごく長く感じています。

黄→赤の流れは存外きついかもしれません。めっちゃ金鹿と対峙する。

そういえば黄燎ルートでは帝国と協力関係を結んでいましたが、今回はどうなるんでしょうか。あれっていつぐらいだっけ。

 

それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代