おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【497】作中の専門用語は作中に解説してほしい派

※本記事はネタバレを含みます

※TV画面を撮影したため全体的に青みがかってます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日は推しの配信に触発されたためFF10記事です。

終盤のネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

本日のワンクッション。

 

 

 

 

手持ちのPS4版がちょうどここで終わっていたので続きからです。

推しは全メンバーHP4,000以下で戦っていてかなり苦戦していたんですが、こちらは全員9,000超えていたので比較にもなりませんでした。強化しすぎててすみません。

この辺りまで来ると敵からの攻撃や敵のHPが9,999を超えているのでHP/MP/ダメージ限界突破のアビリティがついた武器防具が無いと大変でした。

 

FF10は本当に泣けるシーンが多いです。

没入感のあるゲームである要素の一つに「疑問」と「納得」の繰り返しがあると思うんですが、FF10はまさにそんなゲームでした。

大体の疑問を作中で説明してくれるのって、少なくはないけど要素としては重要な気がします。

 

限界突破系の武器や防具が必要なのは召喚獣戦も同じかもしれません。

というか数多いな、隠し召喚獣までいる。(本データは母がプレイしていたものです)

 

ずっと頼りにしていた召喚獣たちと戦わなければなりません。

やたら回避されて全く当たらないくせに、向こうからのダメージは9,999で一撃死して大変でした。

まあこの戦いでは常にリレイズがついていたので戦闘不能になっても復活してくれて助かりました。

 

最後の戦いはもちろんエボン・ジュ。

一度も回避されなかったのでダメージ限界突破してるアーロンの通常攻撃とユウナのホーリーで倒せました。

2撃で倒せるとは思わんやん…?他めちゃくちゃ苦労したんだぜ…?メーガス三姉妹なんか何ターンかかったかわからないくらいなのに…?

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

せっかくFF10の記事を書けたのにかなり終盤のものとなってしまいましたがいかがだったでしょうか。

FF10は記憶を消してやりたい数少ないゲームなんですが、ブリッツが難しくて全編自力ではやったことのないゲームです。

特にストーリー中のブリッツは未だに苦戦すると母が言っていて「あんなに何度もやったことあるのに…?」と驚いてしまいました。

なので筆者は大人しくFF12をやりたいと思います。そろそろクリアしないとな…。

 

それと、明日はおやすみ頂きます。次回更新は木曜日です。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代