※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日はホグワーツ・レガシーです。
本編のクリア状況というか、どのあたりで終わるんだろう?と思いながらやってますがそろそろ終わりそうです。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
今の杖になります。事実上のワンクッションとなっています。大したネタバレにはなってない、はず。
ピンクの杖に赤い持ち手というファンシーな見た目すぎてシリアスなシーンが締まりのない感じになってて笑いました。
色が可愛すぎるんだよなぁ。
クルーシオをかけないと出られない部屋、で有名な場所です。
もう迷うことなくセバスチャンに魔法をかけてもらいました。
この時のセバスチャンの「大丈夫か?」とオミニスの「怪我はないか?」が見当違いのコメントすぎて語彙力の敗北を感じました。
お前がかけておいて大丈夫かは意味不明だし、クルーシオは磔の呪文だから転げまわってぶつからない限り怪我はしないんよ。
セバスチャンと絡むにつれて彼とオミニスの仲が微妙になってきている感が否めませんが、セバスチャンにずっとそばで支えてくれてありがとうと感謝されました。
彼はよく「君からオミニスに話してくれ、君の話ならオミニスも聞いてくれる」的なことを言ってるし、オミニスも「君がセバスチャンを説得してくれ、君ならできる」的なことをお互い言ってきます。
お互い言うあたり仲いいなと思うし、二人の間に挟まれちまったなと思わざるにはいられません。
スケッチされたイラストのような世界に行ってきました。
ニワトコの杖とかあって、思わずダンブルドア校長を思い出してしまいました。
ホグワーツ・レガシーは随所にこういうネタが豊富に含まれているので面白いです。
ハリーポッターシリーズやファンタスティック・ビーストシリーズを知っているとより楽しめると思うし、ホグワーツ・レガシーをやってから映画を見るのもまた違った面白さがあると思います。
映画、また見返そうかな…。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
筆者は映画を1回しか見ていないので覚えていないことも多く、いま見返したら面白いだろうなと思ってしまいます。
さっきから面白いとばかり言ってますがお許しください。
冒頭でも書いたようにゲームはそろそろ終わりそうです。先日、魔法を全て覚えました。
次回更新が最終回かはわかりませんが、また更新したいと思います。お楽しみに!
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代