おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【506】ちょっと閑話休題なところはある

 

※本記事はネタバレを含みます

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日はFF10です。

筆者は現在クリア手前で色々とやり逃したことをやってる最中なんですが、それまでの経緯は全てネタバレなのでここでは話せません。ワンクッション置いてから話そうと思います。

とりあえず、明日も更新します!

 

前回の記事をまだ読んでない方はそちらを先によろしくお願いします。

komori-no-blog.hatenadiary.com

 

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

歴代一可愛い(と思ってる)チョコボ

 

 

リュックのドアップです。

個人的にリュックはこのCGのが好きだったりします。

ムービーCGだとなんか…うん…最近のFFは特に女性キャラの肩幅が無い傾向にあるんですが、既にこの時点で見えます。

 

今これやってます。

モンスター集めしながらジェクトのスフィアを集めてます。

どこに何があるかちっともわかってないので行き当たりばったりです。

ビサイドにもあるみたいですが、そっちにはヘレティック・ヴァルファーレがいるみたいなので行けないですね…哀しい。やめてほしいです。

 

リュックがアルベド族だとワッカに知られたし、そのあとワッカは走って移動したみたい…っていうシーンです(違う)。

ここいつもルールーと一緒な気がするんですが、リュックと乗ったことある方っていらっしゃるんでしょうか。

スピラの人たちはエボンの教えを支えに生きてきたので、教え以外は何もわからないという少し悲しいお話を明るくしてました。

この教えも反乱を起こされないためのものだってのは、みんないつ気付くんでしょうね…。

 

アルベド族のホームです。

召喚士が旅を続けないように保護していたらユウナも保護していたようで、ベベルの僧兵とシーモア率いるグアド族がホームを襲撃してました。

中はモンスターで溢れ、もう爆破しか残された道はありませんでした。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回は別作品を挟んで、またFF10更新します。SSたくさん載せたいと思います。

知ってる方は絶対知ってる、涙無くては語れないシーンとなる予定です。

あとみんなの脳が破壊されるシーンも待ってますので、お楽しみに。

 

一応話のつながりを書こうと思うんですが、前回の話のあとミヘン街道を通ってミヘン・セッションを見た後にジョゼ寺院へ行って召喚士・イサールと会った時に「行方不明になる召喚士が多いから気を付けろ」と教わります。

その後リュックと合流したりユウナが行方不明になりかけたり色々あった後シーモアから求婚を受け、リュックがアルベド族だとわかった後にマカラーニャ寺院へ行ったらシーモアが父殺しをしたことが判明して殺害。追い掛け回されたらマカラーニャ寺院の底に落ちてシンに近付きアルベド族のホームがあるビーカネル砂漠に飛ばされます。

こんな感じでしょうか。かなり端折りましたが大体こんな感じです。

 

ちなみに冒頭に載せていたワンクッションは、討伐隊とアルベド族がシン打倒を掲げ行われたミヘン・セッションにおいて生き残った唯一のチョコボ騎兵隊です。

討伐隊と呼ばれる方々がシンを倒せるわけではなく、本編内でも”進路を変える程度のことしかできない”と説明されています。

しかしシンを倒したいという気持ちは教えに背いた機械を使うアルベド族も同じで、結果として寺院から破門されながらも機械を用いてミヘン・セッションを敢行したというわけです。

結果として失敗に終わり参加したアルベド族も討伐隊も壊滅状態、寺院は「もう十分に罰は受けたでしょう」と破門を解いて今は静かになってます。

まあそのあと寺院の老師が全員いなくなり混乱に陥ってますけど、それはまた別のお話。



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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代