いかがお過ごしでしょうか。
今日から討鬼伝の記事を書こうと思います。
今回の分はネタバレなどないと思うのでそのまま続けますが、次回以降はおそらくネタバレが多くなると思います。
その際ワンクッション置きますが苦手な方はお戻りください。
プレイヤー名は”梓(あずさ)”です。
筆者はプレイしたことが無く、PSvita版のみ知っている状態です。
というか本編をあまりにも覚えていなくて……ストーリーとかほぼ記憶から抹消されています。
まぁ2014年のゲームなのでね、仕方ない。
顔面はこんな感じ。
PSvita版を引き継いだので、武器や防具・ミタマなどある程度は強化された状態となっています。
見た目の方は髪色と顔だけ変えました。髪型は可愛いの無さ過ぎて…。
これがミタマです。卑弥呼や武田信玄など、誰もが一度は耳にした人たちがミタマとなって我々に力を貸してくれます。
それぞれ属性というか種類ごとになっていて、攻撃特化型の”攻”や回復特化型の”癒”などプレイヤーの戦闘スタイルに合わせて変更可能です。
武器も刀や弓などたくさんあるので、好きな物を選んで使う事ができます。
ここが本作の舞台・ウタカタの里です。
里の代表は大和で右隣にいる女性が桜花、彼女が戦闘関係の実質的なリーダーとなっています。
一番左にいるのがプレイヤーです。引き継いだので変な格好をしています。アンクウバッコの装備だったかな…?
ここまで読んでくださりありがとうございました。
そもそも討鬼伝とはコエテクのオメガフォースが開発した完全新作作品で、和風狩りゲーとなっています。
しかし2023年5月現在、2016年に討鬼伝2が発売されて以来音沙汰なく止まっている状態です。
おそらくもう出ないんだろうなぁと……ちなみにもう一つの狩りゲーであるGOD EATERもプレイしていましたが、こちらもGE3が2018年に出たりしていましたが止まっています。
筆者はモンハンをPSPの頃に友だちから借りて一度しかやったことがありません。ストーリーとか全くなかった印象です。
どちらかというとストーリーがある方が好みですが、ストーリーがあると制約ができるのも現状だなと思っています。難しい。
なので!ここで密かに討鬼伝を記事にして、少しでも思い出したり新規でやり始める方が増えたらなと……よろしくお願いします(?)
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代