※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日は百英雄伝の記事にしようと思います。
初見はストーリー重視でやっていきたいのでそこまで記事にする回数はないと思うんですが、今回はひとまず数時間やってみて気になったところを羅列していこうかなと思います
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
冒頭、しっかり文章は確認できなかったんですがJRPGって書いてあったのは確認できました。
本編はじめてみればわかるんですが、本当に古き良きJRPGだなと思います。
街中のグラフィックはこんな感じ。今回PS5でプレイしています。
キャラはドット絵で表現され、それ以外は3Dで表現されています。
またPTメンバーがたまに会話しているようで、右下でチャット形式でリアルタイムに話が進んでいっていたのが面白かったです。
個人的に気になったのはキャラボイス。
キャラに合ってないとかそういう話ではなく、単純に音量調整が甘いなと思いました。
声の通りの良さの問題なのか全体的に女性ボイスが大きく、男性ボイスが小さく聞こえます。
特にノアの声がとても小さく、他の女性キャラの声量に合わせるとほぼ聞こえません。
筆者はイヤホンやヘッドホンを使用してプレイしていないので余計に顕著になっている気がします。
最近ここまですごかったのは無かったので衝撃的でした。
公式SNSを見ていたら今度更新かかるみたいですね。楽しみです。
『#百英雄伝』を応援いただき誠にありがとうございます。今後配信予定のSwitchおよび全プラットフォーム向けアップデートパッチ情報を掲載しました。
— 百英雄伝【日本語公式】 (@Eiyuden_JP) 2024年5月29日
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あとBGMはいつも小さめに設定しているんですが、思ったより大きくしても問題なかったです。
戦闘画面はこんな感じで前列と後列にわかれて戦っています。
おまかせを選べば1ターン分自動で戦闘してくれたりもします。
通常攻撃、魔法、ルーン魔法の3種から選んで戦うのも幅があって面白かったです。
ただMP等の回復手段があまりにも限られている気はします。
また味方にはレベルの概念がありますが敵には無く、フィールド(ダンジョン)全体の適正レベルというのが存在しているみたいです。
そのため味方のレベルがダンジョンの適正レベルを上回ると一気に取得経験値が減ってレベリングがしにくくなっていました。
大きな技を使うとこんな感じ。
カメラワークも相まってめちゃくちゃ映えるようになっています。
戦闘自体はとても楽しいです。楽しいですがいかんせん先ほども書いたように声のボリューム調整が……。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回は街並みをいくつか撮ったので好きなところを書こうかなと思います。
本編とは関係ないですが街並みのネタバレにはなると思うので、そこだけ気を付けていただければと思います。
あと最近すこしずつDQB2のかいたく島を更地にする準備をし始めています。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代