※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日は百英雄伝です。
冒頭にも載せましたがネタバレを含みます、ネタバレが苦手な方はお戻りください。
ここめっちゃ面白かったので撮りました。
場面としては撤退の際に殿をつとめてくれた彼らのSSです。
周りの兵士たちもこぞって俺も!とやっていたのも面白かったです。
ですが彼らとは現在はぐれてしまっています。
いろいろ帝国からの侵攻がね……。
どんどん退路をなくされています。
普段頼りがいのないユンマ様もがんばっていましたが、特に効果なくここでは終わっていました。
実際ほんとうに退路はなくされていて、船で逃げようとしたんですが船も壊され逃げ道がありませんでした。
危機に対してどうするんだろうと思っていたら普段は砂漠を走るシャークマンの船が水面を走っていました。
死ぬなら砂の上がいいって叫んでいたんですが、こちら側の感覚としてはサメは海の中にいるもんやで……。
一方その頃。
辺りは帝国に支配されつつあり、ハイシャーンはイーストラードと名を変えられ完全に支配されていました。
しかも帝国二等市民、尻尾付きとされるガルーやガオウといった獣人たちは三等市民など格付けまでされていました。
二等市民とか三等市民とか、幻想水滸伝3のルビークを思い出しましたね…。
たしかゲド編で立ち寄ったかな、もう記憶も曖昧です。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回は未定です。なにかしら書ければと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代