おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【791】嬉しいことがあった日に必ずやること

いかがお過ごしでしょうか。

今日はあつ森です。

書きたいSSが何枚かできたので、いつものように一言コメントを添えて書いていきたいと思います。

 

 

おじいさんたちが若かった頃の話を聞いたハンナの話です。

放課後になにをして遊んだか、電車がなかった頃は隣町までどうやって行ったのかなど、おじいさんたちが若かった頃の暮らしって今と全く違うから知らないことばかりでワクワクする……とのことでした。

たしかに!親が子供の頃はスマホもなかっただろうしな~友人とかんたんに連絡を取り合えるような状況にはなかったと思うんですよね。

田舎だったこともあり、筆者が子どもの頃であってもまだ公衆電話が現役でした。

 

キンニク痛が好きだというピータン

ドMか?と思いながら話を聞くとキンニク痛とはピータンへ語りかけるキンニクの叫び、だからキンニク痛になるとキンニクとつながっている気がして嬉しい…とのことでした。

やっぱりドMかもしれません。

 

以前の記事【784】ツケで - おふとんにくるまってミランダの”嬉しいことがあった日に必ずやること”を紹介したと思うんですが、第2弾がありました。

他にもあるとしたらもうシリーズ化させないといけないかもです。

今回教えてくれたやり方とは『いつもはブラックで飲んでいるコーヒーに角砂糖を入れる』です。

甘いコーヒーを飲んでいるとトクベツな日ってカンジがするというミランダ、嬉しかった出来事を家に帰って思い出す時にもう一度幸せを感じられると教えてくれました。

普段ブラックコーヒーを飲んでいる方におすすめのやり方かもしれません。

というかこれ、紅茶でもできそうな…?

あと温かいコーヒーのほうがより実感できそうです。

第一弾は上記リンクから以前の記事をご覧ください。

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回未定です、更新をお休みしそうであればX(旧Twitter)https://x.com/chiyo_dream_でお知らせしたいと思います。

 

この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。

それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代