おふとんにくるまって

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【837】2024年の新生祭

いかがお過ごしでしょうか。

今日はFF14、新生祭のときに撮ったSSを何枚か載せようと思います。

特にネタバレはありませんが苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

イベント自体は9月11日までだったんですが、ギリギリまでやらずに放置していました。

リムサでいくつかイベントをこなしたあと、ヒカセンは変な場所に連れていかれます。

「ここは、現し世とは異なる世界……。目にしているものはすべて、君の夢や幻かもしれないし、そうじゃないかもしれない」

というなんとも曖昧な説明がされます。

 

 

ここのイベント、全体的にライティングがとてもよかったです。

グラフィックアップデートを受けてからというもの、月明りというか光が強くない場所は本当にきれいになったと思います。

日中など光が強いとそのぶん影も濃くなり、場所によっては怖く見えるなぁという印象です。

グラフィックアップデートについて筆者は今のところプラスの意見しかないんですが、他の方が載せているものは見ています。

例えば自キャラが切り刻まれているように見えるなど明らかに変なものは直してほしいと思いました。

 

 

話を戻します。

イベントの終わり、数名とお話しすることができました。

タイミングもあり提督とはもちろん話しました。

田中敦子さんが亡くなったとき本当に悲しくて、数日ずっと泣きっぱなしでしたね…。

イベントでの提督の台詞もすべて田中敦子さんの声で脳内再生されて、また泣きそうでした。

 

 

もう1人はこちら、デリックです。

我慢できずに依り代の姿で現地まで見に行っていた神様がいたらしいですね。

いったい誰だろう~と思っているとデリックがリムレーン像を見ました。

なにをやっとるん、と思いながらも人間らしさのある神様に笑いました。

これ神域でのお話を進めていないと面白さが半減する気がします。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回はあつ森か何か書ければなぁと思います。

FF14とかファッションドリーマーもありかもしれません。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代