※本記事はネタバレを含みます
※一部プレイヤー名が映ります
いかがお過ごしでしょうか。
今日も志波くん攻略記事を書いていきます。
前回で1年目の冬まで書いたので、今日は正月からです。
目標5本前後も夢じゃないスピードで書けてますが、筆者の体調が終わってるので更新頻度が微妙です。申し訳ありません。
ネタバレ防止のためワンクッション置きます。
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今作のヒロインの身長はわからないんですが、志波くんは187㎝あるみたいなんですよね…。
この影を見ると頭1つ分は確実に差があるし、160㎝前後なのかなぁと予想しています。
というかこれあれですよね、灯台で告白後に2人で浜辺を歩いているんですよね…?
キスシーンとワンピースの丈がずいぶん違って見えるのは気のせいでしょうか?。
1年目の正月から誘ってもらえました!
1時間はかからずに迎えに行くと言われ。1年目から購入できた振袖を着て玄関へ行くと「いいな、晴れ着。正月って感じで」と気に入ってくれました。
初詣の願い事にあまりすがってないらしく、地道に努力したほうがいいと言っていました。
さあ2年目になったらどう変わるんだい志波、変化が楽しみだね志波。
ある練習試合の日、羽ヶ崎学園野球部が勝ち越したとたん相手校がデッドボールを連発してきます。
マネージャーであるヒロインは傷ついた選手の手当てをしますが、あまりのひどさにヒロインは泣きそうな顔をしていたようで試合を見に来ていた志波くんに声をかけられました。
すると相手校のピッチャーに見覚えがあったのか、志波くんが「頼みがある」と言ってきます。
どうやら中学時代の知り合いだったようで「あんだけの暴力沙汰を起こしといて、よくもまぁノコノコと出てこれたなぁ」と相手校のピッチャーに言われていました。
前回の記事で”取り返しのつかないことをした”と言っていたのはおそらくこれです。
ひょっとして部外者なんじゃ?という問いに先ほど入部したと答え、カッとなったピッチャーが投げたボールを打ちました。
試合は無事終了、羽ヶ崎学園野球部の勝利でした。
「おまえがいてくれたおかげで踏ん切りついた。サンキュ」「おまえがいなきゃ、オレはあそこに突っ立ったまま……中学んときのまま、立ち止まってたと思う」と何もしていないと答えるヒロインに志波くんは感謝を伝えます。
いやこれ野球を続ける決意と過去の自分に決着をつけた大事なシーンでは…!?
ヒロインの存在が志波くんの支えとなり、ヒロインがいるなら野球を再びやれるかもしれないと思ったってことですよね!?
このときにはもう好き以上になっていて、初めて志波くんから誘ってくれたのは志波くんの自宅でした。
自宅デートは彼から誘ってもらわないと行けないレアな場所なんですが、卒業までにあと9回ほど誘ってくれるようになります。多いわ。
というか小学生の頃からあまり変わってない自室って…?
1年ぶりの海水浴デートに張り切って着替えると、いるはずの志波くんがいません。
ひょっとしてあっちかな?と移動するも姿は見えず、これにはヒロインも「あーん、どうしよう!」と心の中で叫んでいました。いやあーんって。
すると息を切らした志波くんがヒロインを呼びます。
「なかなか……戻ってこないから、なにかあったのかと……!」と真夏に肩で呼吸するかのレベルで息を切らす志波くんが心配になりながらも、志波くんに「あまり心配させるな」とどこかほっとしたような表情で言われました。
本当に申し訳ない。ごめん志波くん。
どうやら真正面の店に移動した帰りに迷ったようで、どういう方向感覚してるんだと笑われました。
これすいません反論していいですか。
どんなにまっすぐの道であっても人がいたり看板の向きが違うだけでまるで違う道に見えませんか!?
めっちゃ笑ってる志波くんって確かに貴重なのでそれを見られたのは嬉しかったんですが、方向音痴のように言われるのは違うと思って(ネタです)
修学旅行の自由行動で散歩しようと誘ってきた志波くん。
京都に来て散歩…?と思いながら歩き、鴨川で休憩します。
もうへばったのか?と聞いてくる志波くんに「そんなことないですよ?」と冗談ぽく敬語で返すヒロインに感動しました。
いやへばったというわけではなく。問題はそこじゃなくて。
もう両想いやん!!
志波くんってわりと冗談で返してくることが多いんですよ。
ボウリング教えて?に対して「ボールを投げてピンを10本倒す」とか間違ってはいないんだけど明らかに冗談ぽく言ってきます。
それがヒロインにも移っているのが嬉しくて…!!
ちなみに志波くん、実は甲子園まで行こうとしていたそうです。
京都の鴨川から甲子園までは電車と徒歩で1時間半前後はかかるみたいなんですけど…?
しかし考えを改め「甲子園へは野球で行く。それをおまえに見ていてほしい」と言ってきました。
翌々日の自由行動も再び一緒に行動することになり、おそろいの木刀のストラップをくれます。
筆者はこのシーンで黄金の剣のストラップとか売っていたなぁと思い出しました。
買おうか迷って結局買わなかったんですよね。
ああいうのこそ思い出なんだから買えばよかったなと後悔しています。今なら絶対に買う。
大接近モードも起きるようになっていたんですが、この絵の作画が他と違う気がして思わず撮ってしまいました。
なんか……かっこよくない……?
あきらかに印象が違うというか、かっこよさが増し増しな気がするのは筆者だけですか…?
描き下ろしてくださった方の画力すごすぎる…ありがとうございます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今日で2年目の秋まで書けました。
次回かその次で甲子園かな…?お楽しみに。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい