おふとんにくるまって

基本平日たまに土曜更新。18時更新努力。

【874】夢の、その先へ

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

本日最後、志波くんとの日々を記事にしていこうと思います。

告白シーンを含みますので苦手な方は注意してください。

ネタバレ防止のためワンクッション置きます。

 

 

前の記事▷【873】パーティーで - おふとんにくるまって

次の記事▷(3周目)

 

 

 

 

ワンクッションです。今回の最終パラになります。

クラブマスターになった結果体育大学の進路ができたので、一流体育大学へ行きました。

運動200と気配り150が必須パラだったんですが、気づいたら運動パラがギリギリでしたね…。

告白シーンはじまります。

 

 

志波くん来てくれました!

ヒロインに会うまで過去も思いに引きずられて自身で時を止めていたという志波くん、そうすることが当時の野球部のみんなに対する唯一の詫び方だと思っていたからでした。

しかしヒロインと出会ったことで再びバットを握ることができると気づけたと言ってくれます。

自然に、無意識に背中をしてくれたと言っていましたが、彼が心を開いたからこそなのもあるのかなぁなんて思ったりしました。

 

 

事故チューの時の話です。

志波くんの告白にイエスと答えると、どういう顔していいか分からないと言ってきます。

事故チューしたときも感触しか覚えていないほど動揺し、今もヒロインから”好き”という言葉を聞くだけでも動揺しそうだと言っていました。

 

 

「手……これからは繋いで歩いていこう。一緒に」

人と比べるなんてと思われるかもしれませんが真咲先輩はキスする際に顔や首に触れてず逃げられるようにしていたのに対し、志波くんは絶対に逃がさないとばかりに腰を引き寄せ首に手を添えています。

こういうところにもメインの攻略キャラとの差を感じてしまってですね……すみません。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

必須パラが似ていたこともあり志波くんと真咲先輩をたびたび重ねてしまいすみません。

次回から佐伯くん攻略記事を書いていきます。

また4人目についてですが、筆者の体調が好転しないためしばらくは無いかなと思います。

ご了承ください。

 

この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。

それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい