おふとんにくるまって

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【878】ガラス時計

※本記事はネタバレを含みます

※一部プレイヤー名が映ります

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日も佐伯くん攻略記事を書いていきたいと思います。

今回は2年目の冬までです。

ネタバレ防止のためワンクッションおきます。

 

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ワンクッションです。

スチル以外に載せたいものが多くて進みが悪くなっています。

さくさく書けるようになりたい…。

 

 

とき修です。

大正や昭和初期によく作られたガラス時計を二人で見に来ました。

子どもの頃はおじいさんに付き合わされて古道具屋を物色していたそうです。

青や緑のガラスに囲まれていると海の底にいるみたいな不思議な気分になる、と佐伯くんが言っていました。

本当にマスターの影響を受けて育ってきたんだなと思います。

子どもの頃の話を聞くと9割マスター出てきますからね、だからこそマスターが倒れたと聞いて珊瑚礁を閉めると言われたとき居てもたってもいられなかったのかなと思いました。

ちなみにおそろいのお土産は八つ橋が付いたストラップでした。

 

 

秋にデートしたら佐伯くんがはねた髪を気にしていました。

無造作にしているように見えて、意外と気にしていたんだなと知ります。

本人に髪型のことを伝えると照れたのか「今からおまえの髪を再起不能なまでぐしゃぐしゃにする」と言っていました。

チョップに飽き足らずついに、と思う反面髪に触れるんだなと違うところを見てしまいました。

 

 

パラ上げの関係でクリスくんを出したら新しいイベントが起きました。

子どもの頃から”女の子はそんなことしちゃいけません”と言われて育ってきたという密さん。

袖のほつれを直せるところはいわゆる”女の子らしさ”なのかなと思います。

縛られて育ってきたからこそ自由に憧れるというのは必然なのかもしれません。

 

 

「想像つかないよ。もしおまえがいなくなったら、俺、どうなるんだろう」

日本語あってるかわかりませんが、吸引力のあるイベントかなと思います。

ある配信者さんはここで佐伯くんに落ちていました。

私ほっとけない!って言っていたかな、まあ確かに。

個人的に気になったのは、ヒロインと一緒にいると自分が情けなくなると言っていたところです。

どういう意味だろう?となりました。

 

 

2年目の初詣です。

これからあのヒトゴミのゴミになるんだ、と言いながら手を繋いでお願いをしにいきます。

そのままくじ引きをしようと誘うと「じゃあ、引いておいで。お父さんここで待ってるから」と言われヒロインがお父さんも引くの!とノッてひっぱっていきました。

ここノるとこ好きです。

ちなみに佐伯くんは商売繫盛のお願いをするのを忘れていました。

 

 

キスについて話していたとき、「子どもの頃、この町に住んでたんだよな?」と一言確認されます。

住んでいたことを伝えると何か納得したようにこの話は終わり!といきなり話をやめました。

なんのことかわからないヒロインは問いかけますが、佐伯くんはもう教えてくれません。

ここからエンディングの話に繋がっていくんですが、まだ続くので今は控えます。

 

 

2年目のバレンタインです。

1年目のときは思ったより器用だと言った次の瞬間には俺には敵わないと憎まれ口をたたいていましたが、今年は素直にずいぶん凝ってるぞと言い一緒に食べようと言ってくれました。

すごい…これが友好と好き以上の違い…。

こういう差分はやはり連続してやるからこそ違いが分かるなと実感しました。

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回に続きます。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい