※本記事はネタバレを含みます
※一部プレイヤー名が映ります
いかがお過ごしでしょうか。
ちょっとテンポ悪いんですが赤城くんとの冬、書いていきます。
次回が告白シーンです。
ワンクッションおきます。

ワンクッションです。
ついにここまで来たかぁって気持ちと、いよいよときメモGS2攻略記事も一段落だなって気持ちです。
ひとまずは赤城くんクリアを目指します。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

「あの後、ずいぶん探したんだぜ?結構、足が速いんだね」と再び羽ヶ崎学園の前で待っていた赤城くん。
「男の僕がハッキリしなきゃいけなかったんだ。ほら、君、そのあたりちょっと鈍そうだろ?」と言う赤城くんに「私そんなに鈍くないよ」と答え変に期待する前にヒロインはその場を離れます。
第三者目線からしたらめっちゃすれ違ってるなと思わざるを得ないシーンです。
でもヒロインの気持ちもわかります、期待して傷ついてこれ以上もう傷つきたくなくて自己防衛してしまうんですよね……本人の口からはっきりと言葉を聞くのが怖くて聞きたくても聞けないんです。
なんなら聞いてもすぐには信じられないかもしれません。
それがわかるからかあまりにも、もどかしい。

友好状態の若王子先生と一緒に帰ることになったヒロイン。
数日前まで若王子先生ルートやってたんだよな、と元カレみたいに思っていたら「寂しいって気持ちが、自分にとって大切なものに気づかせてくれる。」「先生も最近気が付いた……」「その気持ちを大切にして、高校生活を最後まで楽しみましょう。」と言い始めておぉんと変な鳴き声が出ました。
生徒たちと別れるの寂しいって思ってくれてるんだ……!
敢えてとはいえ感情を殺しがちな方なので他ルートでもやはり気になってしまったんですが、これヒロインと友好以上じゃないと起きなかったりするんでしょうか。
ちょっとありえますね。

帰り道、雨に降られこの辺に雨宿りできるところあったよな…と走ります。
そこは以前赤城くんと初めて会ったあの場所、まるであのときみたいだと思っていると「やみそうもないね」と聞き慣れた声が聞こえます。
「そのまま。お願いだから、最後まで聞いてほしい」と言う赤城くんは以前までと違ってどこか落ち着いた声をしていました。
「君は、誤解してるよ……あの日、僕が言いたかったのはね。」
「また、君とデートがしたいって、それだけだったんだ。」
「ライブに君を誘うとき、初めから、そう言えば良かった。」
「会場で、クラスメートに聞かれたときだって、”僕は今デートしてる”って、言ってやれば良かった。」
「なのに僕は、……柄にもなく照れて……意気地が無いんだ。」
「意気地がないから、取り返しのつかないくらい君を傷つけた。」
「ごめんね。謝っても、もう遅いけど……。」
「君とデートできて、本当に楽しかったな。」
「僕はね、君が笑ってるところを見るのがすごく好きだったんだ。」
「だから、これからもずっと、あの日の君の笑顔は忘れないと思う。……さよなら」
言うだけ言って赤城くんは去っていきました。
いやずるくない?
人の気も知らないで、って言葉を常に添えたくなるくらいにはずるいなと思いました。
というか笑顔を見るのが好きってもう愛じゃん。
以降、赤城くんには会えないまま卒業するまでの約1か月を過ごします。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回に続きます。
この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。
それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい