おふとんにくるまって

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【930】皇位継承の儀

※本記事はネタバレを含みます

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日もFE風花雪月やっていきます。

ワンクッション以降ネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

ワンクッション!

 

 

ジェラルトが亡くなったときに聞いた話です。

死んだ時の状況等は聞いてなかったと思います、ただ死んだと聞いて「まさか限界が……」というのは、普通に人間相手には出てこない言葉です。

レアにジェラルトと会ったときの話を聞いた際、昔怪我を負ったジェラルトにレアが治療したことがあると話してくれます。

ジェラルトは普通の人間だったと仮定した際、このとき寿命が延びるような何かがあったと考えられるでしょう。

前回は見落としてしまっていたので、見ることができて良かったです。

 

支援会話です。

ランドルフは前回のルートでももちろん出ていました、妹はディミトリを殺そうとしてフェリクスの父であるロドリグを刺していましたね。

兄妹どちらも主人公に斬られていたと思います。

「努力もせず、強欲で、自分が家を継ぐのだと信じて疑わない男……そんな印象よ」

「がっはっは!ほんと正直な奴だな。まああにきはたしかにそういうとこ、あるぜ。だけど事情があんだよ。オレたちの爺さんが若い後妻に入れ込んじまって……そいつの連れ子……ランドルフって奴に家を継がせるとか騒いだことがあってな。結局、爺さんを無理やり隠居させて、親父がどうにか後を継いだんだが……それ以来、兄貴は自分の将来を奪われるのを極端に恐れちまったんだ」

「そうして世襲だったり、自分の欲だったりを優先して後継者を決めてしまうから……貴族は腐敗していくのよ。そのせいで、帝国も衰退していく」

そんな兄妹とカスパルが義兄弟だとは知らず、名前が出てきた時は驚きました。

というかこの考え、貴族制度を廃止した日本と似ている部分もあるんでしょうか。

書いていてふと思っただけで何も調べずに書いています。

 

もう1つ、支援会話です。

ノアの大紋章ってこれまで話題にのぼっていなかったと思いまとめます。

「どうして貴方が継いでいるのかしら?それに、どうやって帝国の調査を欺いたの?」

「……すべてはヌーヴェル家の成り立ちに関係しているのですわ。千年近く前のこと、聖セイロスの下を離れた聖ノアは今のヌーヴェルの地で隠棲し……その子らは出自を偽って帝国に仕えると、やがて叙爵されるに至りましたの。その際、聖ノアは己の珍しい紋章が災いの元になることを恐れたのですわ」

「それで、すでに帝国内に存在していた、マクイルの紋章に見せかけたのね」

「ええ。聖ノアは聖マクイルと並んで魔道に長けた聖人だったようで……紋章を調べる装置を欺く魔法を創出して、子孫を助けたというのです」

「なるほど……。ヌーヴェル家の者たちが代々、最低限しか子を成さなかったのも……純血主義などと謳って徹底的に他家にヌーヴェル家の血を入れなかったのも……すべてはノアの血を守るためだったのね」

「ですけれど、そのせいで家は断絶の憂き目に遭ったわけですから……本末転倒と言われても反論できませんわ。帝国の内憂は徹底的に回避して来たものの、ダグザという外患には対処できなかった。もっと多くの家と繋がりを強く結んでいれば、きっと違う結果になったでしょう」

「どうかしらね……。ヌーヴェル家の断絶は、六大貴族の思惑が大きかった気もするから」

貴族間の交流がなかったために戦いにおいて支援が受けられなかったというのは、何とも言えないむごさを感じます。

思惑があったと考えても不思議ではないでしょう。

そういえば言い忘れていましたが、支援会話でのお話は閑話休題とさせていただきます。

 

「そのお体では玉座に座ることも、大変でしょう。ですが……」

「いいのだ、エーデルガルト。儂に残された刻は少ないと……ぐっ……理解しておろう。ならば……今しかないのだ……」

「……感謝します。玉座の間で帝冠を授かる……でなければ、帝国の皇位継承の儀は成立しない。かつてセイロス聖教会の司教が担った見届け役は、師が務めてくれましょう」

「エーデルガルト……」

「私は、帝国のすべてを継ぎます。……すべての人のために」

「これを……エーデルガルト=フォン=フレスベルグ。赤き血と白き剣の盟約において、双頭の鷲を頭に戴く汝を、新たな皇帝とする!……その覚悟はあるか!」

「フレスベルグの名と古の盟約に従い──フォドラを導き、民の安寧を図るため、その座に君臨することを誓います!」

「……これで、皇位継承は済んだ。ああ……結局、儂はお前に何もしてやれなかったな。王国へ連れ去られた時も、宰相が恐ろしい行いをした時も、儂は見ていることしか……」

「もう、もう良いのです。お父様……私はお父様の目と、拳に救われたのですから。お父様が私を思って向けるその目を、私は信じていました。お父様が固く握った拳から血が滴るのを、私は見ていました。私が血を流しているとき、お父様もまた血を流しているのだと知っていました」

「陛下!寝所を抜け出しては……これは……エーデルガルト殿下?」

「宰相、呼称が間違っているわ。私は殿下ではない。陛下、と呼びなさい」

「なっ……まさか!?」

「……ただ今をもって、アドラステア帝国の皇帝はエーデルガルトになった。文武百官を招集して布告の準備を進める。宰相、お前には……」

「……更迭を命じる。外部との連絡はしばらく断ってもらうわ」

「そんな……まさか!?……承知、いたしました」

「エーデルガルト……いや、エル。この国を、フォドラを、頼んだぞ……」

この皇位継承の儀を見届けるかどうかも、分岐の一つです。

筆者はひとまず帝国ルートを選びました、教会ルートはこの分岐から進めます。

どこからも文句を言われないために古いしきたりにのっとって皇位継承の儀を行っていましたが、その古いしきたりをこれから壊そうとしているんですよね。

なんの因果だろうと思いました。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ずっと気になっていたゲームが明日発売するようですが、まだFE風花雪月やっていきます。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい