おふとんにくるまって

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【936】妄執の王

※本記事はネタバレを含みます

 


いかがお過ごしでしょうか。

今日もFE風花雪月やっていきます。

ワンクッション以降ネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

ワンクッション!

 

 

 

というわけで前回の宣言どおり、アリアンロッドを落とします。

戦闘自体はそこまで苦戦しなかったんですが、戦闘後にアランデル公により光の杭でアリアンロッドが破壊されました。

中にいたローベ家はもちろんエーデルガルトと入れ違いで入って行った帝国軍も被害を受け、やはりアランデル公改めタレスたちと全面的な協力関係ではないんだなぁと改めて思い知らされました。

というか苦労して取ったアリアンロッドが破壊って……。

誰がアリアンロッドを破壊したか、表向きは教団側ということでカスパルたちには話していましたが察しのいい人は違和感を抱えていました。

「……アリアンロッドじゃ、ローベ家の連中もだいぶ死んじまったか。エーデルガルトはあれを教団の仕業だと喧伝していたが、そうは見えねえよな」

(なら誰の仕業?)

「それについちゃ、俺よりもエーデルガルトやヒューベルトのほうが詳しいと思うぜ」

ユーリスですね。

教団の仕業ではないと思うだけでなくエーデルガルトやヒューベルトのほうが詳しく知ってると思うあたり、あらかた誰の仕業か察しがついているのかもしれません。

 

一方教団の仕業にされてると知らないディミトリ、こちらのルートでは捕まっていなかったらしく眼帯していませんでした。

国王自ら迎撃することに対しレアが心配しているとディミトリが「ご心配には及びません。たとえ私が倒れてもブレーダッドの血は続くのですから」と言っていたんですが、最初思わず子どもでもいるのかと思いました。

帝国軍を迎え撃つのはタルティーン平原、かつて聖者セイロスがネメシスを討った地です。

 

王国軍との戦いは悲惨というか惨たらしいものでしたね…。

戦士の姿となったレアは教団兵たちにセイロスと呼ぶよう指示し、ただ主人公の胸に剣を突き立てることを考えていました。

先に交戦したのは王国軍でしたが、戦闘中に一部の王国兵が魔獣となりました。

ヒューベルトは一瞬タレスのせいかと思いましたがもっと単純なものだと理解します。

城の宝物庫に保管されていた紋章石をドゥドゥーが見つけ彼らに与えていました。

ここで負ければ王都は落ちるからと皆喜んで受け取ったと言います。

最後はドゥドゥーも魔獣となったんですがこれが強くて強くて…倒さず終わらせようかとも思いました。

平原での戦いの最期は、エーデルガルトとディミトリの戦いです。

「貴様は……また、奪うのか?また、そうして踏みにじるのか?」

「それで、貴方は奪い返し……踏みにじり返せば気が済むの?私は止まらない。未来を切り拓くための犠牲は厭わない!」

「黙れッ!屍と涙の上に築かれた未来が、善いものであるはずがない……!」

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「エーデル、ガルト……貴様だけは……貴様だけは、俺が殺す……!貴様のために殺された父の無念をッ!実の娘に殺された継母の無念を知れッ……!貴様が理想のために踏み躙ってきた者たちに頭を垂れて詫びながら死んでゆけ……!!」

「……呆れた執念ね。普通ならとっくに命はない……。さようなら、妄執の王よ。乱世ではなく治世に生まれていれば、名君としての幸福な生もあったかしら」

「……地獄に落ちろ、エル」

「ああ……どうしてあなたはこれほどまでに私の邪魔を……お母様の心臓を奪い、天帝の剣を振るう……残虐の王ネメシスのように……この手で、必ず。次こそ必ず取り戻して見せますから……。……お母様、待っていて。」

紋章の有無にかかわらず平等に能力が評価される世を、と謳っているエーデルガルトらいく敵ながらレアを評価していました。

女神の名の下に士気を保っているのはもちろんですが混乱する王国軍を帝国軍への盾にして騎士団を逃がす用兵の腕、あそこまで逃げに徹底されると流石に追撃は難しいと言っていました。

 

次が最後の戦いです。

「私たちの手で、必ずや決着をつけましょう、師。これまでの戦いで命を落とした、仲間のため、敵のため……それにディミトリのためにも……」

(ディミトリのため?)

「ええ……彼が復讐に囚われたのは、伯父たちの策謀の結果……。すべてを私のせいだと考え、彼は王としての道を見失ってしまった。私は彼には何もしてやれない。だから、せめて……。」

(泣いている?)

「いいえ。泣いていたのは、過去の私よ。……多くのことが起こっては、流れ去るように過去になっていく。ダスカーの悲劇も、士官学校での日々も、父の死も、貴方のいなかった5年間も……。ようやく、ようやくここまで来たの。最後まで貴方と共にありたい。この世界を、人の手に……取り戻しましょう」

やっぱりエーデルガルトは強いですね。

確かに何かが起きても1秒も経てばすぐ過去になります、涙も流れ落ちれば過去に流れた涙です。

このあと物理的にも強さに助けられるんですが、別の話なので次回に続きます。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回、帝国ルート最終回です。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい