【768】灰かぶり姫
※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日もときメモGS1、葉月珪攻略です。
あまり遊ぶ時間が取れていないのでストックが少なく…申し訳ないです。
今回は文化祭までとなります。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
ワンクッション置きます
ワンクッションです。
もうびっくりするくらい進んでません。
いつもならクリスマスまでやったうえで文化祭あたりまでの記事を書いているんですが、実は今回まじで文化祭までしか進んでません。
忙しいのは日頃のツケですすみませんがんばります。
以降はネタバレを含みます
修学旅行を経て髪型が変わった日比谷です。
8月に爆弾がつき、しっかり爆弾処理もしてあります。
つぎに爆弾がつくのは11月以降だと思うので、あと1回は最低でも電話しないといけないかなぁと思います。
ときめき会話の回収です。今回は植物園になります。
思いのほか葉月珪がノリノリで笑いました。これがおすすめ…?
以下、一部抜粋となります。
〇〇「それじゃあ、あの薔薇は葉月くん」
葉月「俺……?」
〇〇「ええ……柔らかな花びらで乙女心を魅了して、その棘で引き裂いてしまうあなた……。」
葉月「あのホワイトローズはおまえ……。」
〇〇「……なぜ?」
葉月「……どこまでも白く汚れることを知らない……その輝きは、男心を狂わせる……。」
〇〇「まあ、そんな……。……やっぱりちょっと恥ずかしいね。」
葉月「……だな。」森林公園 より一部抜粋
ちなみに白いバラには「純粋」「純潔」「深い尊敬」「相思相愛」「私はあなたにふさわしい」などの花言葉がついているそうです。※白いバラを贈ろう!本数や状態別の花言葉 | 胡蝶蘭・スタンド花のプレミアガーデン
葉月珪との文化祭です。
ここまできて彼との学園演劇じゃなかったらどうしようかと本気で考えていました。
この衣装からわかるように、GS3のタイラーやGS4の風真も演じていたシンデレラの元祖(?)となります。
もうこの辺りまでくるとツン要素はほぼなく優しさを前面に出してくれていました。
というわけで学園演劇です。
ここの会話すごく好きだったので撮りまくったんですが一部抜粋して載せてもいいですかありがとうございます。
葉月「美しい姫よ。あなたは、どこの国からいらしたのですか?」
〇〇「それは……それは、とても遠い、小さな国からです。」
葉月「私は……このまま、あなたと、いつまでも踊り続けていたい。」
〇〇「王子様……。」
葉月「……ずっと俺のそばから、離れないでいてほしい……。」
〇〇「(……あれ?”俺”じゃなくて、”私”だよ!!)」
葉月「……あなたを后として、迎えたいのです。」
〇〇「ああ、王子様!それはできません。」
葉月「なぜ!?……なぜなのですか。」
〇〇「12時の鐘が鳴ってしまいます……ごめんなさい、王子様。わたしは、もう帰らなければ……。さようなら!王子様!」
葉月「ダメだ!行くな!
〇〇「……え?(……いけない!思わず立ち止まっちゃった!)
葉月「俺は、もうイヤだ。俺は……。」
〇〇「(どうしちゃったんだろ?葉月くん……。)あ、あの……王子様?」
葉月「……間違えた。」アルバムイベント より一部抜粋
なんというかこう、今まで見たことのない葉月珪を見られたなと思います。
いつもワンクッションに使っているSSに映ってる少年こそが葉月珪なんですが、もしかしてこの時のこと思い出してる…?
あの声で行くなとか離れるなって言われるの好きすぎてつらかったです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ついに3年目の文化祭まで来てしまいました。
次は爆弾処理かクリスマスあたりから、そのあと告白シーンとなるので次回最終回かなと思います。
そもそも書けるかは何とも言えません。すみません。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代