※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日も百英雄伝です。
いよいよ物語も終盤にさしかかり、すこしずつ動いてきたので載せていこうと思います。
次回最終回、そのあとに感想などまとめる予定です。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
ワンクッション置きます
ワンクッションです
これがワンクッションになるかは何とも言えませんが、帝国との決戦となります。
以降はネタバレを含みます
軍師・マールリッジの作戦です。
まずペリエールに帝国軍へ行って「数人で逃げようと思うから合図をしたら道を開けてくれ」と言うように指示しています。
さらに帝国へは味方にも秘密で情報局への工作と情報収集をバレンタインに指示していました。
これには最も近くにいたうちの一人であろうポールも「本当に遊んでいると思ってた」と言っていた始末です。
こういうのもっと知りたくて漫画版を求めるのはいけないことでしょうか…!
やがてペリエールの工作により心動かされた帝国軍の一部が寝返ります。
ぶっちゃけこのタイミングで仲間になっても使うことはほぼ無いんじゃ…とか思ったのは私だけですか。
個人的にひっかかったこちら。
アインリッヒの身体にはルーンが埋め込まれていて、このとき自ら魔力の暴走を引き起こしているらしいです。
セイは制御リングで自ら魔力の暴走を、と言っていました。
専門用語をそこまで理解していないので余計に??です。
またアインリッヒが「わたしは……愛する人を……家族を……この手に……など……」と言っていたんですが、こちらも謎です。
なんだい、どういうことだい。
というわけで120人全て仲間にしました。
あとでまとめますが、このときまで練兵場を開放しなければよかったなと思いました。
1周目で全員仲間にできて本当によかったです。
リーンが登場する描写を見るに全員仲間にできないとペリエールがノアを庇って亡くなってしまうみたいですね。
ノアを襲撃したのは過去にノアの故郷を燃やした男で、おそらく帝国絡みの奴だと思うんですが結局よくわからず処分されてしまいました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次に百英雄伝記事を書くときは最終回、がんばって書こうと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代