おふとんにくるまって

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【830】久しぶりに幻想水滸伝3触ってみた

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日は幻想水滸伝3です。

本編のネタバレは何もありませんが触れる以上はネタバレかなと思ったので足しました。

もうだいぶ前のゲームですし特に気にしないよ!って方のみ読んでいただければ大丈夫かなと思います。

 

 

 

 

 

というわけでトップ画面。

この曇天ってところにこだわりを感じます。

普通こういうのって晴天だとおもうんですよね…でも物語を知ると決して晴れやかな心をもっていない彼らが見えてきます。

すると晴天が似合わなくなってくるんですよね…本当にすごい。

 

 

こちら私の推し、ペギィちゃんです。

基本的に「ペギィ、〇〇!!!」「もう〇〇できないぞ!!!」みたいな話し方をするんですがもうこれが本当に可愛い。

爬虫類系を好きになったきっかけかもしれません。

以前記事にした時にも書きましたが、声がついたらどれほど…と思いました。

考察の余地って重要だとは思うんですが筆者は公式からの正解が欲しい人なので、やっぱりついてほしいなぁと思ってしまいます。

 

 

適当なダンジョンに潜ってみたら中ボスがいたので倒してみました。

お金は10万以上、アイテムも大量に入手できてびっくりです。

こんなんでしたっけね……記憶にもないです。

アイテムいっぱいありますがこの時は全て入手できました。

おそらく手持ちがいっぱいになるまでは入手可能なんだと思います。

そういえばパーティーメンバーの入れ替えをするとき、誰がSレンジなのかLレンジなのかがわからなくて焦りました。

ライドオンを試したかったヒューゴとフーバーの他に4人組み込んだんですが、結果としてLレンジが1人しか入っていなくて笑いましたね。

ヒューゴの母はムチ使いってのは覚えていたのでてっきりMかLレンジかなと思ったんですが…めちゃくちゃ敵の真横に立って攻撃していたのでSレンジです。

 

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

肝心の操作性ですが、筆者が使っていたコントローラーの調子が悪かったのでよくわかりませんでした。

でも少しカメラ酔いをしたのでカメラワークは微妙かなと思います。

足が遅いっていう意見も見ましたが、まぁ確かに早くダンジョンから出たいときなど急いでいるときは遅く感じるかもしれません。

ちなみにこちら、PS3で起動しています。

PSアーカイブスで購入したのでおそらくPS2版との違いは無いかなと思います。

 

次回はあつ森かFF12か、そのあたり書く予定です。

 

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代