おふとんにくるまって

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【841】アンミナしか知らない女が初代アンジェリークやってみた。Part.1

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

オンライン加入はしてますし、やらない理由はないかなぁと。

というわけでやってみます。

クリアまでやるかはわかりません、とりあえず少しだけ触ってみます。

 

 

 

 

 

タイトル画面です。

これは…荘厳、荘厳です。

switchオンラインで配信されたアンジェリークは本物の初代で、いわゆる声なしの本当に最初に出たシリーズ1作目となっています。

ですが声がないことを感じさせないほどのBGMと煌びやかな画面です。

 

 

現在の神鳥の宇宙の女王陛下です。

そばに立ち”ディア”と呼ばれているのは親友でありかつて陛下と同じ女王候補で現在は女王補佐官のディア様です。

このあとも出てくるので一度割愛します。

 

 

謁見する前にもう1人の女王候補に出会いました。

彼女はロザリア・デ・カタルヘナ、曰く女王になるために生まれてきたそうです。

主人公(プレイヤー)であるスモルニィ女学院に通っているとのことです。

「同じスモルニィ女学院の生徒といっても、大貴族で優等生で、しかも美人の私とは大違いの」と言われて笑いました。

ぼろくそすぎる…頑張れアンジェリーク…。

 

 

新しい宇宙に生まれた新しい世界を育てる、というのが女王試験の内容でした。

「星を導く使命を持つ者達よ、そして我が志を継ぐ者よ。どうか我が期待にこたえてほしい…」と陛下が仰っていたんですが重い、重すぎる。

こんなシミュレーションゲームみたいなことをどうして…人の命がかかわってるじゃないですか…どうして…。

 

 

女王候補や守護聖様たちは女王試験のあいだ飛空都市で暮らすことになります。

28日に1度の定期審査では次元回廊を渡って女王陛下の元へ行きますが、それ以外はここにいることになります。

中央にあるのは公園、その上にあるのは守護聖様たちが住まう聖殿、公園から右上にあるのは森の湖でその下にあるのが占いの館、左側にあるのは王立研究院でその下に次元回廊があります。

公園の下には女王候補たちが住まう館もあります。

女王候補たちは毎日ここから聖殿へ行って育成を依頼したり王立研究院で大陸の様子を見たり、公園でデートという名の青空面談を行うわけです。

 

 

王立研究院ではこんな感じで大陸が今求めてきているものを確認できます。

最初は普通に見間違えたんですが、赤いマークについている0は求められていないという意味だそうです。

0は足りないんだと思って送ってたんですが違いました。

つまり数字が高ければ高いほど求められている、とのことです。

わかりづらくない…?

ちなみに上のピンクマークの横にある数字はよくわかりません。

 

 

親密度と相性の初期値はこんな感じでした。

ルヴァ様との親密度が少し高くなってるのはよくわかりません。

大陸との相性は良さそうで良かったです。

 

 

というわけで女王候補としての日々が始まります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

タイトルから察せるように無事ハマりましたので、飽きるまではやってみようと思います。

次回は第1回定期審査まで書けたらいいなぁの気持ちです。

執筆時点では既に定期審査まで進んでますが載せたいSSが多いので…そこまでいけるかわかりません。

とりあえずセーブって毎日交互にしてるのはまずいですか教えてください。

 

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代