おふとんにくるまって

基本平日たまに土曜更新。18時更新努力。

【937】想いの果て

※本記事はネタバレを含みます

 


いかがお過ごしでしょうか。

今日もFE風花雪月やっていきます。

本日で帝国ルート最終回です。

筆者が主人公の相手に誰を選んだのかとか他キャラの組み合わせを何にしたのかは依然と同じように備忘録として別で更新します。

ワンクッション以降ネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

ワンクッション!

 

 

 

最後の戦いを前に様子を見に来たアランデル公に、エーデルガルトは軍の邪魔にならないところへ行くよう言いました。

「偽りの女神の、獣の支配から……人間が解放される、その瞬間を……」とアランデル公が言っている辺り、利害は確かに一致しているんだろうと思います。

「治世が安定するまでの、しばしの間……伯父様……いえ、貴方たちの知恵と力も、必要不可欠だと考えている。」

「そうであろうな。我々も、できることをせねばならぬ。しばしの間、お前たちに力を貸そう」

「ええ……お願いするわ。しばしの間、ね」

しばしの間、と含みのある言い方が気になりますね…教団との戦いの後で落ち着いたら再び全面戦争でもしそうな…。

このあとエーデルガルトは主人公に伝えたいことがある、と呼び出してきます。

「ここまで来て、と思うかもしれないけれど、私の口から伝えたいことがあるの。いえ、貴方はきっと自分で感づいているでしょうけれど……それでもね。……貴方が何者で、その力が何なのか。今まで触れずにきた、真実を」

(何のこと?)

「まさか、気づいていなかったの?ならば尚更、伝えないわけにはいかない。貴方は……レアと同じ、女神と呼ばれる存在の眷属なのよ。恐らく貴方の母親が女神に連なる人で、その血はずっと貴方の中で眠っていたのね。5年前、師がその力に目覚めた時、私は貴方がレアに協力すると思ったわ」

(協力する?)

「ええ、何しろ……私の目的は、レアたち女神の眷属の支配からの脱却だった。セイロス教団を使ってフォドラを支配するレアたちを、抹殺することだった。私は貴方を敵に回してでも、レアを討ち、人々を解放するのだと誓ったのに……貴方は、私を助け、レアと敵対する道を選んでくれた。もちろん嬉しかったけれど、同時に、迷いもした。この道は、師が進むべき道ではないのかもしれない、と。その迷いを抱えたまま、私は貴方に甘え、貴方の力を借りて、ここまで来たのよ」

(すべてわかった)

「聞いてくれてありがとう、師。……話せてよかった。レアたちがいなくなった世界で、貴方がどうなってくのか……私にはわからない。けれど、私にとって貴方は、特別な存在。この背の重荷を分かち合える、たった一人の、対等に話せる相手……」

先に王国ルートをやったのでわかることですが、主人公を得られなかったエーデルガルトは力不足を認めその身を異形へと変えていました。

帝国ルートでの王国軍は、紋章石を用いて魔獣の力を借りています。

おそらく考え方にも違いがあるでしょう。

いかに彼らにとって主人公の存在が大きかったか、周回すればするほどわかります。

まだやっていない教団ルートや同盟ルートはどうなるのか、楽しみです。

 

国王ディミトリ亡きあとの王都フェルディアに籠るレアたち教団に、エーデルガルトは一度だけ降伏の機会を与えます。

しかしレアは降伏はおろか「例えば、アタシたちがフォドラをを出ていくとかで、解決を図れませんか?」と言うカトリーヌの進言を退け市街に火を放ち帝国軍を煉獄の炎で焼き尽くすよう指示しました。

市街には多くの住民がまだいます、5年前にガルグ=マクを攻めた時と違って教団は住民を避難させようともしませんでした。

レアは白きものの姿となり、背教者と主人公たちを罵って迎撃態勢を取ります。

「攻め入る王都は炎に包まれつつあるけれど……皆、死に急がないで。生きて勝ち、新しき世を、私と共に迎えるの。いいわね!?」

「無論、私が死んでは貴方様を守る人がいなくなってしまう……。貴方様が生を全うするために、私は勝って、生き残りますよ」

「わたし、ブリギットの未来、背負います。ここ、死に場所、違う、です。勝ちます。自分のため、皆のため、先生のため!」

「ああ、俺たちが切り拓いてきた道だ。最後まで走り抜けなきゃな。それにここで死んだら今まで立ててきたオレの武功が全部無意味じゃねえか!」

「心配しないで、先生、エーデルちゃん。私だってまだ未婚だし……。この戦いが終わったら、私、結婚できるかしら?」

「いつの間にか、こんなところにまで来てしまったよね……。平和になれば好きに研究できるのかな。それならさっさと終わらせよう」

「エーデルガルトさん!先生!あたしだって頑張ります!やりますよ!こんなところで死んだら、引き籠もりの名折れ、面汚しですからああ!」

「私は統一後も君と先生の力になる。無事に勝利に導いて見せるさ。それが誇り高き貴族の使命であり、私が自身に課した天命なのだから!」

(皆で生きて、勝とう!)

「帝国軍、そして……帝国遊撃軍、出撃!」

意外と喋り方で誰がどの台詞を言っているのか、わかるもんだなぁと思いました。

と同時に、今回筆者が選んだED後の組み合わせに合う順番で話しているなぁと。

組み合わせについては次回の記事でまとめます。

このあとのエーデルガルトとレアの会話が好きだったので、それも載せようと思います。

「やはり、貴方が大事なのは人ではないのね。”白きもの”……女神の眷属よ!」

「世迷言を……!救済にあたわぬ愚者は己が罪を見つめることさえできない……。私を、お母様を裏切ったのは……あなた方、人ではありませんか……!」

「裏切ったつもりはないわ。初めから……信じる道などなかった!」

 

 

女神の眷属がいなくなった世界、言うのは簡単ですがこの世界に住む人々にとっては想像の難しいことだと思います。

緑(青?)色の血を流して倒れたレアを前に倒れる主人公。

生きているか胸元に耳を近づけるも聞こえない心拍に驚いていましたが、心臓の代わりとなっていた紋章が消え脈を打ち始めました。

それと同時に変わっていた髪や目の色が元に戻り、主人公は目を覚まします。

なぜ心臓に紋章石がくっついていたのか、この時点ではわかりません。

わからないままEDとなるため、次回から教団ルートへ行こうと思います。

 

歴史は時のよすがを辿り、フォドラの大地に新たな炎が灯される……

王都フェルディアの陥落によって、ファーガス神聖王国とセイロス聖教会はフォドラの歴史からその姿を消した。

ここに、皇帝エーデルガルトを戴くアドラステア帝国は、フォドラ全土の統一を果たしたのである。

エーデルガルトは強固な中央集権制を布くと、貴族制度の打破に向けた改革に着手。

身分と紋章によらない新たな世界の実現に乗り出した。

その裏では、帝国との協力関係にあった”闇に蠢く者”たちとの対決姿勢を鮮明にし、日の当たらぬところでの戦いが、静かに巻き起こっていた。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

戦闘もなかなかに難しかったですが最後までいけました~よかったです。

次回EDの組み合わせ等を載せたあと、教団ルートやっていきたいと思います。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい