※本記事はネタバレを含みます
※一部プレイヤー名が映ります
いかがお過ごしでしょうか。
今日も佐伯くん攻略記事を書いていきます。
さくさく書きたいんですが書きたいことが多くて進みがちょっと悪いです。
とりあえず1年目の冬まで書いていきます。
ネタバレ防止のためワンクッションおきます。
前の記事▷【875】人魚と若者の物語 - おふとんにくるまって
次の記事▷【877】海を愛し海に愛された男 - おふとんにくるまって
ワンクッションです。
佐伯瑛、おそろしいやつです。
文化祭当日。
「タダ働きに勤しんでるようだな。コマネズミのように」「なにキョドってんだ?ハムスターか、おまえは」
など佐伯くんにdisられてて笑いましたが、喫茶店の忙しさに思わず手伝ってとヒロインが声をかけると嫌がりながらも手伝ってくれました。
はね学のプリンスである佐伯くんを見て客も入って大変そうでしたが、手際が良かったためすべてさばききってました。さすがすぎる。
少し早めに学校へ行くと、佐伯くんが珍しくメガネをかけて勉強をしていました。
黙って見ていると「趣味悪いぞ」と言われます。
話を聞くと昨日の夜仕入れのチェックが多くて予習ができなかったらしく、店にいるとつい仕事してしまうため学校でやっていたそうです。
メガネ珍しいねと言うとメガネはカッコ悪いと思っているらしく、普段はあまりかけないそうです。
黒縁メガネじゃないのにしてみたらどうだい。
おみくじは引きたがらず、また願い事も商売繁盛のみで友好状態をいまだ感じさせる初詣でした。
ちなみにおみくじを拒否るのはおそらく通年だと思います。
ただ願い事は変わっていくはずなので変化を楽しみたいですね…。
料理の上手い人に手作りのバレンタインチョコをあげるってけっこうハードル高いと思うんですよ。
それでもヒロインは凝ったデザインのバレンタインチョコを佐伯くんにあげるわけです。
「けっこう手が込んでる……思ったより器用なんだな?お前」と言った次の瞬間には「まあ、まだ俺には敵わないだろうけどな_サンキュウ」と言ってきて、これにはヒロインも思わず憎まれ口きかないわけにはいかないのかなと言っていました。
まだ友好状態だなぁと感じさせるやりとりでした。
そんなことを言っていたら好き状態になりデートに誘われました。
誘われての初デートは佐伯くんの自宅、以後10回前後は誘われます。
あまりにも頻度が高すぎて笑いました。
各シーズン以上に自宅デートするようになってるのすごい…調整ありがとう…?
ここまで読んでくださりありがとうございました。
進みが真咲先輩のとき並みです。
なるべくペースアップできるように頑張ります。
この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。
それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい