※駄文乱文となっています
※ネガティブな内容です
注意書きにも書きましたが
かなりネガティブな話となっています。
いつものように作品等語るわけでもないので
苦手な方はお戻りください。
そういえば少し前にこんな
アンケートをやってました。
ご協力ありがとうございました。
仕事中に居眠りしてる同僚に対して思うこと
— 小森千代 (@chiyo_dream_) 2021年5月12日
先日こんなツイートを見かけました。
メンタル崩しやすい季節になってきたけど、5〜6月、10〜11月は気をつけてね。特に女のひと! pic.twitter.com/SJgwYDj8l5
— ココロジー@心が軽くなる心理学 (@Cocologyinfo) 2021年5月10日
これを見るに。
5~6月、10~11月は
安心ホルモン「セロトニン」の
分泌量が減って体調を崩しやすいとのこと。
正直セロトニンがよくわからないんですが
そもそも男女で分泌量に差があるらしく、
女性は男性の約半分とのことです。
セロトニンのバランスが崩れると
うつ症状が出るみたいで
あぁ今まさにそんな感じだなぁと。
実は筆者、以前もこんなことがありました。
秋口からおかしくなって、耐えたんだけど
年明けてから耐えきれず一度休職。
限定的な復職はしたものの
結局退職しました。
紆余曲折あって今の職場に勤めて早数年。
しんどく思うことが多くなりました。
些細なことでも、何も無くても、
すぐ泣くようになりました。
詳しい事情は話しませんが
お互いの不満が爆発し、
それぞれを擁護してる理事が
それぞれを辞めさせようとしてました。
私を辞めさせる話は割とすぐに消えましたが
もう1人(Aさん)の話はまだ残っているらしく
油断ならない状況です。
私としては入れ替わってもいいんですが
この話で何が恐ろしいって
Aさんは理事と仲が良く根回し得意で
私を辞めさせようとしていたのに対し、
私は理事とほとんど接点が無いのに
私擁護派がいてそのうちの1人が私の祖母と
仲が良く、私の愚痴が母から祖母に行き、
祖母から理事に流れるという…。
この理事、トップと仲がいいので
さらにややこしくなります。
愚痴る場所が無くなるのは嫌なので
つい母にこぼしてしまいますが、
これ中立の理事に申し訳なさすぎる。
もう少し関与しないでくれればいいんですが
私も強く言えないというか2人なりの好意を
無下にしたくないので言いたくないという。
生きづらい性格してます。本当に。
とまぁ仕事がらみで沈んでるわけです。
休職の一件以来、
なんだか体調を崩しやすくなりました。
精神やられると完治が難しいもので
何かあるとすぐそっちに引っ張られるの
本当にしんどいです。
家の鍵を閉めて出たかが不安で
戻って確認しても不安で
動画撮りながら確認しても不安で
もし閉まってなくて責められたら…と
何をしても自分を信じられなくて
もうどうしたらいいかわからないです。
自分をすぐに変えられたら
どんなにいいかと思ってしまいます。
仕事も嫌じゃないけど向いてはいなくて
しかも責任がすべて私にのしかかるような
仕事なので、責任を分散できる何かが
あればいいんですが…今の体制が
完全に分業制なので難しそうです。
そんなの簡単でしょ、と言われるたび
じゃあやってくれと思ってしまいます。
そう思う癖に相手が何か声を発するたびに
おびえる始末です。信じられない。
まあガム嚙んだりたんぱく質をとると
セロトニンを補えるみたいなので
少しずつやってみようと思います。
とりあえず仕事は続けたいですし
続けなきゃやってられませんし
自分なりに頑張っていくつもりです。
Aさん的にはそれじゃ困るんでしょうけど。
にしても
生理前って情緒不安定になりません?
私はプラス睡魔と頭痛があるので
かなりしんどかったりします。
それと、HSP。Highly Sensitive Person。
いろんなところでHSPというのを見るたびに
セルフチェックをやってみるんですが、
今のところ全て、可能性ありと
出てきます。今やっても。
HSPは病気ではないので、
たとえそうだと診断されても
だから何だって感じなんですけど、
何か違いがあるんでしょうか。
私はおそらくHSPだから仕方ない、とは
全く思えないと思います。
結局は自分のせいでしかないと思う。
でも気になった方はこちらのリンクから
セルフチェックしてみてください。↓
病気ではなくあくまで特性、気質。
基本は先天的なもので、
後天的なものは初期のうつ症状を
疑われるみたいです。
長くなってきたので
このくらいにしようと思います。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
最後まで読んでくださった方が
もしいたら、嬉しいです。
次は何にしようか考え中ですが
明るい話題にしようと思います。
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代