おふとんにくるまって

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【541】あんたは当代一の医者になりなさい

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日も討鬼伝です。少し落ち着くまでは続くと思います。

いつものようにネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

本日のワンクッション。

仲が良くなると性別関係なく禊に誘う事ができます。

今回は息吹にしました。

 

急に現実の話されてびっくりしました。

確かに我々の知る歴史では「武田信玄は鬼に食われた」みたいな話って一切聞いたことがありません。

討鬼伝の世界でもそれが適用されているんだな…と、ちょっとビックリしました。

 

那木と富嶽とプレイヤーの3人で鬼退治に赴いたところ、倒したはずの鬼が起き上がって攻撃を仕掛けてきました。

那木に当たりそうだったところを突き飛ばしてこれを回避、しかしプレイヤーに攻撃が直撃し一時生死の境を彷徨いました。

元とはいえ那木は医師、しかし手術で失敗して親友を死なせて以来は医師を辞めていました。

でもプレイヤーの傷を治すには手術が必要。

那木は覚悟を決め、プレイヤーの手術をしました。

 

手術は成功、プレイヤーは目覚めてすぐに立ち上がるくらいに回復しました。

勝手に自宅に集まっているのはよくわかりませんが…まぁいいでしょう。

皆一様に心配してくれましたが、さっきまで心配してくれていたはずの富嶽は「こいつは頑丈にできてるから大丈夫」的なことを言ってきたときはドついてやろうかと思ってしまいました。

そうはならんやろ。

 

少し離れた所にいた那木は過去を乗り越えられたことに感謝していました。

プレイヤーは怪我しただけなのでトラウマ克服できたのは那木自身の力だよ~~~と思っていたら、急に彼女のミタマが分霊します。

ミタマはともかく分霊って聞くと分霊箱というかハリポタが出てきちゃったんですが私だけでしょうか。私だけじゃないはず。

ちなみにミタマが分霊する仕組みですが、スクショし忘れてしまったので内容も忘れてしまいました。心に触れたり親密度が上がったり…なのかな?

 

次のトラウマ克服はおそらく息吹です。

何かを守る事に関してはやけに執着を見せる彼。

恋人が外から帰ってこないという女性を見た途端、活動限界が近く助かるかは賭けだと聞かされても「助けられる命は助ける、そうでしょう?」と一目散に駆けていきました。

普段は飄々というか軽い男ですが、こんな一面を見せるのには理由があるようです。

次回はその辺りをかけたらなと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

いや~~~なんというか、意外と普通に楽しんでます。

いまセールとかやってるのかな?と調べましたが討鬼伝シリーズは特に無く、GOD EATERは3作品全てセール中でした。

セールは5月24日までなのでこの記事が公開される頃には終わってる、かな。

執筆時点では悩んでますが、おそらく買わないと思います。

GE2RBは好きですがPSvita版で事足りるかなって感じですし、GERやGE3はシステムが私には合わなかったので買わないと思います。

いつかGE2RBの記事とかも書きたいです。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代