おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【690】本当の王の宝

※本記事はネタバレを含みます

※TV画面から撮っているため画像の画質は悪くなっています

 

いかがお過ごしでしょうか。

なんとか間に合いましたのでポポロクロイス物語2最終回となります。

ウッキィとレムリア大陸に行ってきました……頑張った。

またやり込んだらクリアしてアルバム更新しようと思いますが、ひとまず記事にするのは今回が最後です。

レベルの写真を撮り忘れましたが、最終的にピエトロとナルシアがLV55、ジルバLV56、ガボLV44だったと思います。

ギリギリ推奨レベル、なんならちょっと低いくらいでの挑戦となってます。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

まずウッキィ。ロマーナ王国側から行くとナルシアも一緒に行くことができます。

この時点でLV54前後でした。勝てなくはないですが、安心して挑むにはちょっと低いです。

実際2回連続で攻撃を受けたらジルバが倒れました。

それでも何とかなったので……良かったです。

こちらレオナを連れていかないと何を言っているのか全く分からないので、必ず連れていきます。

 

レムリア大陸へ行ってきました。

ここでは一度単独行動をするんですが、今回もピエトロの他にナルシア、ジルバ、ガボを選びました。

ナルシアを連れて行ったのは、逆に連れていかない理由がないなと思い……安定のメンバーです。

ジルバは打たれ弱いですが、一人で回復から攻撃まで完結するので楽です。MP回復の手段さえあれば本当に心強かったりします。

最後のガボですが、ガボはここで仲間になる仲間がいるので連れていきます。でも道中で特に使うこと無いです。ブルンバブンの攻撃が優秀すぎてよく連れて行ってます。

そして写真のボクシーですが、ピエトロはあんなに憎んでいたのに「じゃ、そういうことで」と言ってまともに相手にしなくてビックリしました。

このあと、ボクシーは敬愛するマイラによって消滅します。

 

皆を帰した後ピエトロは一人残ってバルバランを封印しようとしましたが、ナルシアが追いかけてきたため二人で帰ることを約束し二人で封印しようとします。

光たるデュオンや

我ら、その子なる光を紡ぐ者なり

それすなわち 神族、竜族、妖精族、人間族たる子

我ら、その血脈を受け継ぐ者なり

我ら、光の意志を持つもの

我ら、光を継承するもの

我ら、デュオンの子なるもの

デュオンの意志と我らが請い願う

今ここに闇をはらい、照らし、封印せり

デュオンがここにカオスを滅せよ

デュオンの光もて

我 カオスを封印す!!!

と、こんな感じ。

こういうの書き残すの好きなんですよね~~~思わず写真を撮りまくりました。

 

海水が溢れ、ナルシアは泡になり消えていきます。

「何となくこんな予感はしてたの」「約束、守れなくてごめんね」と言いながらピエトロの頬を撫でるナルシアが好きです。

ここのアニメーションはもう本当に……汚されたくない至高のシーンです。

うまく撮れたので今回サムネにしました。

 

ナルシアは確かに泡となって消えてしまいましたが、大神ユリウスの好意により願いが聞き届けられ気付けばサニア王妃もナルシアも生きていました。

守れなかった大切な人に会いたい、とかそんな感じの願いだったんでしょうかね。

ところで大きくなる妖精族は王族と聞いていたんですが、彼女は大きいうちに入らないんでしょうか。

彼女はかけあしの泉に住んでいる妖精族みたいです。

声はサニア王妃でした。可愛い声です。

 

というわけでクリアしました!

EDに出てくる子竜たち、実はナルシアに会う前に会えるんですが、本当に大きくなっていてビックリしました。

この子たちはそのあとどうなったんでしょうね……結局続編では触れられていなかった気がします。

 

鬼面童子が守れなかったという妻子、弔いの花を供えてるな~~~と思ったら妻子とすれ違いました。

会えてよかった!!!

ピエトロの願いにより生き返ったのか、元々生きていたのか。

その辺りよくわかってませんが、とにかく会えてよかったです。

ちなみに鬼面童子、まさかの白騎士よりも年下でした。うそやろ。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

クリアできました~~~本当に良かったです。

ポポロクロイス物語2は筆者の人生に影響を与えてくれたゲームだなと改めて思いました。

次回は恋と深空リリース直前に投稿されたPVのスクショを何枚か載せながら色々と書きたいと思います。

 

この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。

それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代