おふとんにくるまって

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【688】奪われた石板

※本記事はネタバレを含みます

※TV画面から撮っているため画像の画質は悪くなっています

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日もポポロクロイス物語Ⅱ記事です。

少し前にようやくハッシュタグにⅡが反応しないことに気付いたので、2に変えておくようになりました。

本編もいよいよ佳境、そろそろいろんなものが解禁されます。

また前回の記事よりも見やすく写真を撮れている気がして(当社比)嬉しいです。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

ピエトロ一行が妖精城へ向かうと、先ほどのピンク色の何かがいました。

ジルバが「見てるとなんかイライラしてくる」という理由で蹴り飛ばしていましたが、彼女こそが先に来ていたナルシアです。

飛ばされたナルシアから出てきたペンダントを見ても「ぼくがナルシアにあげたペンダントだ」と言うだけで気付いてはくれませんでしたが、蹴られたナルシアは扉の向こうを心配そうに見つめた後気絶しました。

向こうにはナルシアに扮したガープによって妖精王が倒れ(生きてる)、さらに奥には石板を手にしたマイラがいました。

ガープ戦は今までと違ってガープが仲間の誰かに変化して戦います。

なのでチート級の威力を持つピエトロに変化されると全滅です。

ピエトロ以外にも白騎士に変化されても威力がすごいので、2回受けたら戦闘不能になってしまうくらいには大変でした。

この時ピエトロLV47、白騎士LV39、レオナLV50、ジルバLV49にまでレベルが上がってくれました。

 

妖精族が守る石板が取られてしまったためポポロクロイス城へ竜の国に行くことを伝えに行くと、少しくらい休むように促されたためその日は寝ることにします。

しかしピエトロの部屋へマイラが侵入、最後の石板が残る竜の国へ行くためにサニア王妃の身体を乗っ取っていきました。

このままでは竜の国の石板もサニア王妃の身も危ない、と急いで竜の国へ行きます。

 

サニア王妃の身体ごと焼き切ることができず、老竜神は倒れてしまいました。

その隙にマイラは石板の元へ行き、最後の1枚を奪います。

サニア王妃は最後の抵抗をしますが、抵抗むなしくマイラの一撃で絶命してしまいました。

とまあ色々書きましたが全てストーリー攻略記事で書いていた気がするので、そろそろ端折ります。

ここでいう石板とは、バルバランの封印に使われていた石板です。

この石板を用いてバルバランの封印も解けます。

 

コトリコ島で封印を解きます。

ここでようやく気付いたんですがコトリコ島で回収していないモンスターがいた場合、モンスター図鑑が埋まらないんですね……あったらどうしよう……。

 

バルバランの封印が解かれ大神ユリウスや妖精王、老竜神さまがなんとか食い止めようとしましたが辛うじて免れてる程度にとどまりました。

おそらく人間族の力が必要なんだろうな、というところで方々に散らばった仲間を集めるたびが始まりました。

実はここへ来る前、まだ竜の国の石板が取られる前にレオナとジルバが一時離脱していました。

 

またギルバートに乗っていろんな所へ行けるようになり???と表記された地へも行けるように。

こちらは現状最強装備が揃う日の国で、隠し部屋や一度負けないと回収できないイベントなどやることも多いです。

一度負けないと見られないイベントはしっかり所持金が半分減るので、行く前にしっかり装備を揃えることをおすすめします。

 

仲間を集めると言えばこちらも。

ガボの仲間もしっかり集めてきました。

あとはレムリア大陸に残すのみなので、しっかりレベリングもしておきたいと思います。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

実は1月18日に恋と深空が配信されるので、それまでに一度はクリアしておこうかなとは思っています。

今日が16日なので19日までにはクリア記事が書けるといいな……と考えていますが、予定は未定です。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代