※本記事はネタバレを含みます
※スマホからの画像投稿のため画質が悪い場合があります。
いかがお過ごしでしょうか。
今日も討鬼伝です。
ひとまず今日で本編終了ですが極もあるのでいつまで続くかは分かりません。
例に漏れずネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
ぽろっぽろ秋水からオオマガドキ関連の話が出てきます。
彼は北の地出身で、八年前のオオマガドキの際その場にいた一人でした。
だからやけにオオマガドキに詳しかったりするんか~と同時に何?モノノフは北の地を見捨てた?え?
秋水は他のモノノフに対して揺さぶりをかけていました。
ここで自身が陰陽方というモノノフ側とは違う組織の人間であることや、八年前のオオマガドキの際に北の地でまざまざと惨劇を目にしていたことを明らかにします。
だからこそオオマガドキの扉を通って過去に戻り、すべてをやり直すなんてことを言い出したのかもしれません。
ここにいるみんなそれぞれ過去に後悔を抱えた人物。
それもいいかもしれないなんて言い始めましたが初穂が「私はいいかな。だって過去に戻ったら、ここにいるみんなとお別れなんて嫌だもん」と言い出し、みんなそれに賛同しました。
初穂のそういうところ大好きやで…!
というわけで戦いに行きます。
ここムービーだったんですけど相変わらずきれいで、プレイヤーは全く写らなかったです。
討鬼伝はずっとそうです。なんなら素っ裸だと思う。
相手はトコヨノオウだったかな?
単独任務っていう一人でトコヨノオウと戦うものもあったんですが、最初”壊”のミタマで行ったら一瞬で溶けました。すぐ”癒”のミタマで行きました。
仲間と行く方では仲間を信頼して”壊”のミタマで行ってます。
あずまの地よりムスヒの君来りて、八百万のミタマを結び、”鬼”という”鬼”を祓えり
これを聞いた時、あずまの地出身であるプレイヤーはその素質があるのでは?とか思ってしまいました。
そんなこんなで倒し終わります。
以降6章と7章は間章なので特に載せません。なにかイベント等あれば載せたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
いや~~~長かった!非常に長かった。
今後はあつ森やら書きたいと思います。
なつもん!も発売日が決定したことですし、ファッションドリーマーも早く続報が欲しいです。
討鬼伝はひとまずイベント進行か極に入るまでおやすみです。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代