おふとんにくるまって

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【549】いざ、極限の”鬼”討ちへ

※本記事はネタバレを含みます

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

筆者は先日”討鬼伝2”のデータを見ようとしたらデータがすべて削除されていてビックリしました。

いつの間に消したんだ自分…データ消したってことは初回特典とかも消えたんか……いやもう…って感じです。

というわけでここからはネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

さくっと討鬼伝極にいきます。

冒頭は何やら乱の地域っぽいところで鬼と対峙する女性のムービーです。

単騎で鬼と戦うの凄いなぁと思ってたら更に追加で鬼が2体出てきて、そのまま谷底へ落ちてしまいました。

 

そんな中、プレイヤーの頭の頭の中に謎の人物が現れます。

オビトという名前に聞き覚えはありませんが、こういうのは大体キーパーソンだと相場が決まってます。

 

里のみんなの装束が変わっていました。今までの記事と見比べて頂きたいです。

例えば息吹、少しわかりにくいですが白かった部分が濃い緑色になってます。

 

次に富嶽、割と本気で分かりにくいんですが髪が伸びています。

1年経ってるのか?ってくらい髪が伸びていますが真相は定かではありません。

 

続いて桜花。

立ち絵ではないとわかりにくいですが、かなりピンクを前面に押し出した印象となっています。

名前に桜が入ってますが外はもう桜の季節ではないようですしね。

 

そして速鳥。ちょっとわかりやすいかもしれません。

今まではもっと黒っぽいというか青っぽい色をしてましたが、少し赤いです。

 

初穂、一番わかりやすいです。

今までは白と青、差し色に赤やオレンジといった感じでしたが今回からオレンジ!

メインにオレンジを置いて差し色に青や白といった今までと逆になっています。派手。

 

最後に那木。

パッと見なにが変わったかわかりにくいですが、かんざしの色が変わってます。

今までは赤い扇形のかんざしと黄色いものでした。

今回からは紫、黄色、赤の三色仕上がりです。

 

秋色になった里を散策していると冒頭で銃をぶっ放していた女性が記憶を失くしていました。

口が達者なのとかろうじて名前は憶えている程度で、それ以外はほとんど曖昧なようです。

里の頭である大和に紹介すると百鬼隊が来るから、しばらく里の者以外には知られないようにと言われました。

 

「百鬼隊」とは霊山直属のモノノフ部隊。本来霊山を守護する部隊であり、普段はあまり前線には出ないと那木が説明してくれました。

しかしオオマガドキ以降は一部の部隊が各地を転戦しているようで、今回来た百鬼隊の参番隊がそれにあたるようです。

スクショに映っているのは相馬、彼もまた大和同様にオオマガドキで活躍したイツクサの英雄の一人です。

 

続いて霊山軍師の九葉、まだ詳細が明らかになってませんが彼も大和と知り合いのようです。

ここで筆者、大和って顔ひろいんだな…とか思ってしまいました。

 

最後に暦、シラヌイの里からの出向でありプレイヤーと同じ外様です。

モノノフとは無縁の世界から来たためか、何かとプレイヤーのそばにいたがります。

霊山がシラヌイの里に協力を要請、それに対し送られてきたのが暦だそうです。

九葉はこれを”拒否”と捉えていましたが実際のところはよく分かってません。

 

と、ここまで登場キャラの紹介をしてきたのでプレイヤーの紹介もしたいと思います。

まずショートカットヘアです。装備はオンジュボウという鬼の装備をしています。

無印装備はゴツすぎて可愛くなさ過ぎましたが、極からの装備はまともなのが多くて好きです。

こまめに着替える予定なので、都度紹介できたらと思います。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

今までプレイヤーの紹介をしてきませんでしたが、気に入った装備がいくつかあったので紹介してみました。

不評だったら辞めます。教えてください。

冒頭で話した討鬼伝2ですが写真など積極的に撮る予定はなく、小話を少し紹介できたらな~程度の予定です。

データ容量的にプレイできるかも微妙なのであまり期待せずに待っていてください。

 

本編的には「百鬼隊」とウタカタの兵を糾合し討伐隊を編成、未知の鬼を迎撃します。

未知の鬼は急速に異界化させ増殖を繰り返しているみたいです。怖い。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代