※本記事はネタバレを含みます
※TV画面を撮影したため画質が悪く全体的に青みがかってます
※バンビ=主人公です
※一部写真で”鹿野”と書かれたウィンドウが存在しますが主人公の名前です
いかがお過ごしでしょうか。
今日も琥一ルートです。
1年目の冬から2年目を中心に書いていきたいと思います。
冒頭でも注意書きしましたが今回バンビの名前が出てる写真が1枚存在します。
今までずっと考えて載せてきませんでしたが、どうしても載せたい一枚があったので載せることにしました。
バンビ→鹿→鹿野です。安直です。気になる方だけ注意してください。
要望等あれば該当する1枚目を飛ばせるようなリンクを貼ります。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
初めて琥一とペアルックできました!
バンビの言うとおり、頼んでも絶対にペアルックなんてしてくれないと思います。
弟の琉夏なら喜んでペアルックしてくれそうですけどね……この兄弟の違いが好きです。
ちなみにバンビのですと結果が悪かった時、まだ仲良くなる前だと「女は愛嬌」とか言ってきます。
それに対してバンビが心の中で「(このままじゃ…このままじゃ!)」と言うのが面白かったです。
バンビって主人公なのであまり感情をあらわにしない印象があったんですが、ああ乞う一面もあるんだなぁと新鮮でした。
ちなみに結果が悪かったのはもちろん女王養成ギプスのせいです。
というわけで好き以上になってくれました。
好き以上になると相手から誘ってくれるようになるんですが、好き以上になってから誘ってくれた初めてのデートは”自宅デート”になりました。
すごいやつですね……奥手なのかな?と思いきやそんなことはなく、いきなり自宅ですよ。
なかなかの奴です。琉夏はどんな感じか楽しみにしたいと思います。
琥一との修学旅行です。
まあ最初は琉夏も含めた3人で、途中琉夏がいなくなるのがいつもでした。
今回このあとに琉夏ルートをやることもあってなるべく画像がかぶらないようにしています。
そもそも三角関係ルートもやっていたのでかぶりやすいです。
なので修学旅行での写真はこちらです。
琥一はバンビにラベンダーのポプリをくれました。袋が大小それぞれあったので琥一とお揃いで持つことにしました。
琥一はスケートが苦手です。
彼と違って琉夏はスケート得意らしく、なんならプロ並みだと教えてくれました。
琉夏に教えてもらったら?とバンビが聞いても琥一は首を縦に振りません。
男のプライドってやつか?と思いながら話を聞くと……一部台詞を抜粋します。
琥一「そんなこと出来るか」
〇〇「兄としては、プライドが許さない?」
琥一「そんなんじゃねぇよ……アイツは、俺のことヒーローだって信じてた。ガキの頃だけどな」
〇〇「ヒーローか…… 」
琥一「勉強も習い事も、なにやらせてもすぐに一番になっちまうくせに。おかげでこっちは必死だ。迷惑な弟だ」
〇〇「琥一くん、嬉しそうだよ?」
琥一「あ?どこがだよ?」
このあとバンビによる特訓のおかげで無事に滑れるようになりました。
もちろん、今日のことは琉夏には内緒です。
このことをバンビは「(兄弟って複雑なんだ。でも、ちょっと羨ましいかも)」と心の中で話していました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
すごくサクサク進んでしまったので、次はもう少しゆっくり進めたいと思います。
次回は3年目突入です。まさか2年目がこれで終わってしまうとは…すみません。
筆者は現在琉夏ルートを始めたばかりです。まだ1年目の夏となってます。
また女王養成ギプスを付けているので…結果を楽しみにしたいと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代