おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【361】歴史が大きく変わる選択

※本記事はネタバレを含みます。

 

いかがお過ごしでしょうか。

少し前にようやくベレトと敵対した青燐ルートをクリアしました!今は彼らを仲間にしたルートを攻略中です。

すごく今までと違う印象なので今後の展開が読めません。何がどうなっとん。

というわけでワンクッションですが何も用意できていないのでこのまま本編始まります。すみません。

 

 

 

 

傭兵の呼び笛

引き継がないので、ひとまずディミトリに渡してみました。

短剣…?エーデルガルトにあげた、あれ…?

同じならエーデルガルトにはあげていないことになるし、違うならなんでシェズにあげたのかって感じだし。これすごく謎でした。

しっかり引き継ぐ方のデータではシルヴァンに呼び笛を渡してみます。

 

 

 

ロドリグ

散々フラグを立てすぎてついに一級フラグ建築士と呼ばれがちな彼でしたが、ついにこの時が来ました。

言葉にできない

こ、こんなの…こんなのって…。

青燐ルートでは先にフレーチェが、次にランドルフがさくっと死んでしまうのでこの時点で他と違う!ってなりました。

でもロドリグぱっぱが死ぬのはつらかったです。かばうとかですらないやん…。

 

 

 

とりあえずクリア

ベレトいないルート、クリアしました!

相変わらず解決してません。もうはやく続編くれ。

今までの2ルートはベレトたちを仲間にしても大した解決にはならなかったので、青燐ルートもそうなってしまうのかなと杞憂してます。

一応ベレトを仲間にした今のルートをクリアしたらまとめの感想を記事にしたいと思っているので、ここがどうだったか書いてほしい!などあれば教えてほしいです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回FE無双の更新をしたら感想記事になると思うので、ここがどうだったか書いてほしいなどあれば教えて頂ければと思います。ほとんど触れてこなかったカメラ周りや伏せてきたシナリオなど。

このブログのコメントやツイッターにあるマシュマロをご活用ください。

 

それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代