おふとんにくるまって

基本平日たまに土曜更新。18時更新努力。

【559】妖精の鍵

※本記事はネタバレを含みます

※TV画面を撮影したため画質が悪く全体的に青みがかってます

 

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日から少しずつGS3やっていこうと思います。

何年か前にもやっていて、その時は結果報告のみでした。

komori-no-blog.hatenadiary.com

今回は何回か記事に出来たらと思ってます。

クリア後に気力があれば他のキャラもやりたいです。

次回と今回だけ時系列はバラバラになってます。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

ヒロインの子供の頃の記憶です。

彼女はいつも二人の男の子と遊んでいました。

一人はルカくん、いつもニコニコしてるのに悲しそうな眼の男の子だったようです。

 

そしてもう一人。

彼はコウくん、少し乱暴だけど優しい眼の男の子だったと記憶しています。

 

三人での記憶の中に、妖精の鍵というものがありました。

そんな話あったっけ…?と思い調べてみたらドイツの物語で妖精が守る城の鍵というものがあり、そこから今回の話が出ているようです。

心に思い描く人に~って言うのは特に見つかりませんでした。

ちなみにサクラソウはドイツ語でPrimel、妖精の鍵と呼ばれるそうです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

こんな感じで初めて行きます。

次回は大きくなった桜井兄弟と入学式の予定です。

容量の関係で7月になるまで交信が途絶えるかと思いますがご了承ください。

 

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代