※本記事はネタバレを含みます
こんばんは、ニラです!…違います、小森です。
というわけで今回は基本無料で遊べる縁がわ男子とけものたんやってみました!
本作の舞台は大正時代、和洋のバランスが絶妙です。
本作は2年間の話となり、冒頭は日記からプレイヤーがこの2年間を振り返るところから始まります。
ちなみに上記にある日記は課金要素であるエピソードを振り返ることができます。
プレイヤーは原因不明の病の療養のため、陽太郎の家に居候することになります。
同じく居候の虎によって病の原因が大怪モノであることが判明し、陽太郎、虎と三人で大怪モノを探すことに。
療養のためとはいえ男性の家に居候なんて…プレイヤーはそもそも猫とかなのでは?と思っていたんですがヒトでした。
↑これは陽太郎の日記
キャラクターの詳細は公式サイトに詳しく書いてあります!
今のところ2人しか出てきません。たぶん今後も2人です。
本作は基本的に陽太郎が目の前にいるんですが、なんというか細かいフェチを感じる作りだなと思いました。
手とか泣きボクロとかのフェチ伝わってほしい…!
というか手フェチは絶対好きじゃない?
そういえば虎ですが、普段の見た目は豆狸ですが大怪モノを探して戦闘をするときは姿が変わります。
戦闘と書きましたが相性はじゃんけんで決まり、そもそもオート戦闘なので難しく構える必要は無いです。
炎マークの大きさで強さが分かるのとじゃんけんマークとの関係も相まって、順番は考えないといけないかもです。
昼と夕方の休憩で体力強化したり、日中に作った料理を戦闘前に食べて攻撃力を上げたりして戦闘をこなし、徐々に位(レベル)を上げていきます。
というわけで最初にも書きましたが、本作は基本無料です!
スマホアプリ版から始まって10/21からスイッチ版も配信されました。
陽太郎に着せる服や別エピソード、便利道具が主な課金要素です。
私は既に便利道具で1回課金しました。240円だったかな(買い切りでした)。
季節ごとのエピソードは490円、着せる服は色違いでたくさんセットになっていて2,500円弱でした。
基本無料で遊べるので、体験版みたいな感覚で気軽に遊んでみてほしいなと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
虎に嫉妬されながら1年目を過ごしつつありますが、普通に楽しいです。
2人ともいい味出してるね…最高。
まだ1年目の冬に入ったばかりでちょっと話が進んだかな?くらいなので、また進展があったら書こうと思います。
大怪モノにも遭遇したし、2年目どうなるかめちゃめちゃ楽しみです!
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代