※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日はホグワーツ・レガシー、最終回となります。以降はクリア後のコンテンツ等の更新となる予定です。
ついに最終回か…と思いつつ、いろいろと衝撃的過ぎてあまりSS撮れてません。
ワンクッションすらきちんと用意できなかったので、ネタバレが苦手な方はお戻りください。
ネタバレない本編の感想としては「謎解きやらのギミックが大変だった」です。
ついにアバダ・ケダブラを発動してしまいました。
いやまさか…守護者のサン・バカー先生が使っていたのを見た時もビックリでしたが、セバスチャンも使ってました。
止めるためとはいえちょっとやり過ぎな気がしますが、彼とて必死だったんでしょう。
結果としてオジは死に、セバスチャンはアンに突き飛ばされていました。
オミニスが言う引き渡すとは警察ってことなんでしょうが、勝手にアズカバンだと勘違いして引き渡せないと返しました。
アズカバンは監獄であって警察でもなんでもないぞ…かなり初期に行ったのになぜ忘れた…?
にしてもセバスチャン、めちゃくちゃ絡んでくるやん。
こういう主人公の先生ポジションというか魔法以外でも師のような存在って死んじゃうかな~と思ってて、でも死ななかったので油断してました。
こんな最後の最後で死んじゃうとかある…?しかも校長めっちゃ奥さんの名前とか忘れててぶっ飛ばしたくなりました。
フィグ先生からはまだまだもっと教わりたいことあったと思うし、ほんの最初から一緒にいたので思い入れが強いです。
向こうでミリアムさんに会えたかな…。
O.W.Lってなんだろう?と思い調べたらホグワーツの5年生が受ける試験で、この結果によって6年生での科目を受講できるかどうかが決まるようです。
さらに卒業後の進路にも大きな影響を与えるという、すごくプレッシャーのかかる試験でした。
詳しくはこちら→O.W.L.試験 | Harry Potter Wiki | Fandom
ここまで読んでくださりありがとうございました。
冬を抜け、春になりました。おそらく春です。
これより先はクリア後のコンテンツとして、残るフィールドガイドや人間関係クエストをこなすのみとなってます。
どんな感じになるのかもまだわからないのでSSがたまったら記事にしようかとは思いますが、一応はこれで終わりにしようと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代