※本記事はネタバレを含みます
いかがお過ごしでしょうか。
今日もFF10です。
以降ネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
アルベド族のホームにて明かされた真実です。
ティーダはルカでアーロンに再会したとき、はじめてシンが自身の父であるジェクトであることを知りました。
でもシンを倒すには召喚士が死ななければならなかったことは知らなかったんです…もう涙無くしては見られません。悲しすぎる。
つまり、召喚士が行方不明になっていたのはアルベド族が保護していたから。みんなの幸せのためとはいえ召喚士が犠牲になるなんて間違ってる!という考えからでした。
そこに異をとなえたのが、その場にいたドナとイサール。
「犠牲とは心外だな」と言うイサールと「あなただって”シン”の恐怖は知ってるでしょう」と言い放つドナがかっこよかったです。
これらを受けティーダは「ユウナに謝る」と決意し、ベベルに向かいます。
めちゃくちゃキレイなユウナ、ですがシーモアとの結婚式のための格好なので一部の方は気に食わないと思います。
配信者の多くがこのあとのとあるシーンで脳を破壊されたとか何とか。
安心してください、筆者は載せません。
何も知らない方はこれで察していただければと思います。
いやぁシーモアとしてしまうユウナっていう事実に憤る方も多いと思うんですが、ユウナはきっと息止めて耐えてただろうし早く報われて欲しいなと筆者は考えていました。
このあと一行は脱出、ベベルは寺院なので試練の間へと向かいます。
「教えはどうなってんだよ、教えは!」とワッカが怒るシーンです。
FF10本編で明かされたかわからないので書いちゃいます。昔ベベルとザナルカンドは戦争をしていてべべルは機械、対するザナルカンドは召喚士が戦いに参加していました。
機械はとても強く召喚士はことごとくやられてしまい、結果ベベルが勝利を収めました。反乱を恐れたベベルは機械を禁止し、現在に至ります。
だから、ベベルには機械が多く残されてるというわけです。元々使ってたわけですしね。
めっちゃハイテクな試練の間を潜り抜けた後ユウナがいないことに気付きましたが、おそらく祈り子の間にいるだろうと言うワッカに「確かめなきゃわからない」と無理やり開けようとします。
周囲はティーダを止めようとしますがキマリは手伝ってくれたの嬉しかったです。
結局は逃げきれず捕まってしまったのでシーモアは死者だし父殺しした悪い奴だ!と伝えたらマイカ総老師も死者でした。
さらに、反逆者扱いされてしまいます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
いや~~~つらい。
究極召喚を使った召喚士は死ぬ事実も、シーモアとの〇〇も、散々信じてきた教えに裏切られ反逆者扱いされるのも全てがしんどいです。
ここからユウナたちは這い上がる…はずです。
次回またFF10更新したいと思いますが、もしかしたらしばらく更新できずお休みいただくかもしれません。
早く現在軸に追いつきたいです。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代