おふとんにくるまって

基本平日更新。18時更新努力。

【510】僕達は、運命に立ち向かった。

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

新年一発目から忙しすぎて記事の更新が滞りそうです。

あつ森の更新もしたいんですが先にFF10の記事を書きたいと思います。

これからも休むことが多くなるかと思いますが何卒よろしくお願いします。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

本日のワンクッション

 

 

シンの中に入り込むために、まずシンを弱らせる一行。

リュックの兄である”アニキ”はアルベド語しか使えないと言いつつも我々にも伝わる言葉でティーダに話しかけていました。

10-2でも話してくれる、かも?

 

大きすぎてほとんど映ってませんがこれがシンです。

両腕と頭頂部に核があり、それらを攻撃して弱らせます。

 

シンを弱らせることに成功したユウナには一つの疑問が芽生えていました。

シンを倒す鍵はエボン=ジュ、ならばエボン=ジュはシンの中で何を召喚しているのだろうと。

「キミは消えないよね?」とティーダに聞きますが、ティーダは答えられませんでした……察しの良いかたはおそらく何となくわかると思います。

 

腕を失くしたシンが翼を広げ飛び立つところを見つめるティーダとユウナ。

これからシンの中へ飛び込みます。

 

シンの中にはシーモアがいました。もう何回目?4回目?

このときに流れる曲は好きですが、しつこすぎてシーモアは好きじゃありませんでした。

open.spotify.com

ここを突破したら、あとはジェクトと対峙するのみです。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ようやく現実軸に追いつくことができました~長かった。

今は各地を回って魔物を集めています。そろそろベルゲミーネのところにも行かないといけないかもです。

ちなみに最後のシーモア戦でアニマを出すと特殊な台詞を聞くことができます。SSの台詞です。

 

明日以降の更新も微妙ですが、FF14が一日メンテなので近いうちにまた記事を書きたいと思います。

 

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代