※本記事はネタバレを含みます
※TV画面を撮影したため画質が悪く全体的に青みがかってます
※バンビ=主人公です
いかがお過ごしでしょうか。
今日も続きを書いていきたいと思います。
実はスチルイベをたくさん見ることができて、今日載せる4枚すべてスチルとなってます。
いやぁすごい。こんなに見られるとは思いませんでした。
あとでサムネになりそうなのが見つからなくて困りそうです。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
紺野先輩と花火大会へ行ってきました。
花火も終わり帰ろうとしていたところ、泣いている迷子を発見。
抱きかかえながら親を探していると、通りかかったおばあさんに”夫婦”と間違われました。
聞こえていなかったのかバンビは気にしていないようだったんですけど、紺野先輩はかなり動揺してて面白かったです。
2年目の文化祭、紺野先輩と演劇やってきました。
学園演劇で何の演目をやったかわからないんですが、母に聞いたら”王子と乞食”じゃないかとのことでした。
ある国に生まれた二人の男児が一人は王子、もう一人は貧民街の住民として生活していくようになるんですが……みたいな話だった気がします。
ここにストーリーが一部載ってますが結末は載っていないので安心してください。
学園演劇が本当に”王子と乞食”なのか、一部台詞を抜粋したいと思います。
紺野「ああ姫様、アンタは王子の許嫁なんだろう?」
〇〇「そうよ、わたしはあなたのフィアンセよ。王子ったら、今日はおかしなことばかり言うのね。おじ様のおっしゃった通りだわ」
紺野「そう、王までが俺を息子だと言う!宿なしのオレも、顔が似てるってだけで王子様だ!顔が似てるだけで…… 」
~中略~
紺野「姫様、オレは帰るよ。アンタの知らない世界へ。こんな馬鹿げた暮らしはもう御免だ」
〇〇「ダメよ。王子が行くならわたしもついて行くわ」
紺野「みんなが俺を見てるようで本当は誰も見ていない。王子なんてただの飾りなんだな…… 」
なんか……”王子と乞食”っぽくないですか?
ちょっと納得しちゃいました。知識ってすごい。
文化祭が終わって、後夜祭のキャンプファイヤーです。
実は少し前から有名バンドを呼ぼうと頑張っていたんですが、直前になって白紙になってしまいました。
一部の生徒が署名活動をやっていていて、その結果が生徒会に来て、紺野先輩は突っぱねることなくアポ取りをしたりと頑張っていました。
でもスチルでも言われているとおり、結果に結びつかず有名バンドは来られませんでした。
白紙になったよって校内放送やってた時の周囲の反応があまりにひどくて泣きました。
みんな自分勝手すぎて……なんでそんなこと言えるの……ってなります。
冬のデート後、追加デートの提案に乗ると起こるイベントです。
奥に誰かいるの見えますか左奥です、ほらチラッと……ね?
紺野珠美です覚えてますか皆さん
紺野珠美といえばときメモGS1に出てくる女友達です。
同じ名字なので気付いた方もいるとは思いますが、紺野珠美と紺野玉緒は姉弟なんです!
いや~~~最高。過去のグッズに紺野玉緒って名前の弟が出ていましたが、あの頃とは設定が変わっているみたいです。
ここで再会できたんやな!と過去作やってた方々はなったんじゃないかな~と思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
かつての紺野先輩は1993年3月29日生まれだったようです。
今作では何年生まれかわからないものの、1月生まれに変更となってます。
というかちゃんとGS2キャラ達と3歳差なのさすがだなと思いました。
紺野先輩のADVで明らかになるんですが、まずGS2に出てきた赤城一雪と紺野先輩は2歳差です。
バンビはその1歳下なので赤城一雪とは3歳差になります。
そしてGS3キャラの年齢を検索してみると、ちゃんと破綻しないように年齢差がしっかり描かれていました。
ときメモGS3まではシリーズのプロデューサー内田明理氏が携わっていたので、伏線から何から用意していたんだろうなと思います。
ときメモGS4からは別の方が担当されているはずなので、どんな感じなのか気になります。
よくよく調べてみるとフラグ管理がかなり甘いようですね…辻褄が合わないレベルらしいのでプレイはしばらく見送ろうかなと思います。
たぶんそういうの気になって仕方ないと思うので。
次回は2年目のクリスマスパーティーからです。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代