※本記事はネタバレを含みます
※TV画面を撮影したため画質が悪く全体的に青みがかってます
※バンビ=主人公です
いかがお過ごしでしょうか。
今日も琥一ルートなんですが、まさかの夏のみです。
夏から始まり夏まででいったん書き終わります。
夏のイベントを楽しみ過ぎました…。
今回も台詞抜粋できたらと思います。
以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。
ときメモGS3は絶対にナンパされる香水アイテムがあるんですが、今回はこれを使ってみました。
というのも海だけに出てくるナンパがすごく面白くて……。
桜井兄弟だけ特に面白いです。
このおじ……お姉さんが「抱いて」と呟いた後「成人式を2度済ませたこのあたしを一発でKOなんて罪なオトコ……フゥ、危ない。今日は仕切り直しね」って言うのも面白いです。
香水を持ってる方は絶対に一度は海に行ってみてください。
海を楽しんでいたところ雨が降り、ついには雷が鳴り始めました。
バンビが雷の音で怖がっていると「来い。くっついてろ」と自分の方に引き寄せ手をつないでくれました。
よく見ると頭に巻いていたタオルをバンビの肩にかけてくれています。
それでも雷に怖がるバンビを見て…一部抜粋します。
琥一「ウルセーぞっ!」
〇〇「えっ!?」
琥一「怖ぇときはな、大声出せ」
〇〇「大声?」
琥一「そうだ。そうすれば、強くなる」
〇〇「う、うん…… 」
〜雷〜
琥一「ウルセーぞバカっ!……ほら行け」
〇〇「ウ、ウルセー!」
琥一「クッ…… いいぞ。とっとと失せろ、コラッ!」
〇〇「コラーッ!! ……ふふ!」
琥一「ハハッ!な?もう怖くねぇだろ?」
〇〇「うん、ありがとう、コウくん」
琥一「あ?ああ……まあ、どうってことねぇよ、うん」
お゛に゛い゛ち゛ゃ゛ん゛
いやお兄ちゃん属性すぎません?てか優しすぎません?
バンビも心の中で優しいなって心の中で呟いているんですが、本当にそうだと思います。
それもテンプレの優しさではなく琥一らしい気遣い方で、本当に好きなイベントです。
お化け屋敷やナイトパレードが開催されている8月の遊園地のみのイベントです。
これを見たくてたくさんの日曜日を犠牲にしてきました。
このイベントもお兄ちゃん感があるんですが、それよりもクソガキ…いえ男子高校生感のある一面を見せてくれるイベントです。
一部台詞を抜粋します。
〇〇「あれ?コウくん、どこ?ねぇ、ちょっと…… 」
??「ヴォーーーーーーッ!!」
〇〇「なに!?やだーっ!!」
琥一「悪ぃ、冗談だ」
〇〇「イヤッ!!」
琥一「おい、落ち着けって……悪かった、な?」
お化け「恨めしぃ…… 」
〇〇「イヤーッ!!」
琥一「すっこんでろっ!」
お化け「ス、スイマセン!」
琥一「ほら、もう、お化けいねぇから。手、貸せ」
・
・
・〇〇「………………… 」
琥一「おい……怒んなって?ちょっと盛り上げただけだろ?」
〇〇「だって…… 」
琥一「メンドクセーな女は…… 」
〇〇「ひどい!」
琥一「悪かった。ほら、行くぞ?アイス買ってやるから。ナイトパレード、観んだろ?」
コ゛ウ゛く゛ん゛
怖がるバンビを見て楽しくなったのか盛り上げようとさらに怖がらせる琥一と、怖がらせに来るお化けを一蹴してしゃがみ込んでいるであろうバンビと目線を合わせて手を差し伸べる琥一が最高に面白いです。
アイスで釣ろうとしてるところも好きですし、それで機嫌よくしちゃうバンビも可愛い。
なんだ、ここには可愛いしか無いのか。
その後のナイトパレードです。
いや肩車?と思うかもしれませんが、ひとまず一部台詞を抜粋してみます。
琥一「ガキの頃は、毎年ルカと観に来てたんだ」
〇〇「仲良し兄弟だもんね?」
琥一「そう言われると、気持ち悪ぃけどよ」
〇〇「ふふ…… 」
琥一「ガキの頃から息は合ってたな。まだチビだったから、かわりばんこに肩車して、人垣の向こうのパレード見てた。ずいぶん、昔のことみてぇな気がする…… 」
〇〇「羨ましいな、そういうの…… 」
琥一「肩車、するか?」
〇〇「えっ、でも…… 」
琥一「ほら、来い」
ミニスカだけどいいの?
いいなぁと羨んだり夢や願いを言うとすぐに叶えてくれようとする琥一、最高にかっこよくて好きです。
好きなんですが、遊園地ってミニスカでジェットコースター行くと特別台詞が発生するのもあってジェットコースターに行かなくてもミニスカで行きがちなんです。
よってこの時もミニスカで……ミニスカで肩車すると生足と言うか内ももの感覚がダイレクトに来ると思うんですが耐えられますか琥一くん。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
琥一って実はヤキモチ妬きというか、尻に敷かれるタイプだなって勝手に思っています。
ちょっと調べたらデート中のときめき台詞もそんな雰囲気の台詞が多いようですね。
あとちょっと後悔しました。
先日琉夏ルートで牧場に行ったときに白馬に会ったんですが、知り合いのような感じで書かれるのにどこで説明があったか覚えていなかったんです。
結局何だったんだろうと思っていたんですが、なんと琥一との牧場デートで判明するようです。ときめき会話でした。
このサイトの一番最後に書かれています。
忘れそうなのでここに書きましたが、覚えていたら琉夏ルートの記事を書くときに補足を入れたいと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代