おふとんにくるまって

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【669】氷のように冷たい後輩

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日から一紀ルートやっていきます。

ときメモGS4の記事はひとまずここで区切り、一紀ルートが終わったらまた違う作品の記事を書いていく予定です。

相変わらず以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

 

一紀くんは1年後輩なのもあって1年目には出てこないんですが、1年目3月のテストまでに50位以内に入らないといけないという条件があります。

なので部活にもバイトにも入らず、日々勉強しました。

まあ神頼みもあったんですが、おかげでとんでもねぇパラになってくれました。

 

1年目2月時点でパラはこんな感じ。

ここでバイトしないほうがパラの上がりがいいことに気付いてしまい泣きました。

えっ……今までバイトで稼いできたのはリッチだけってこと……?

テストの関係もあって勉強中心の日々を送っていただけでこのパラということは、バランスよく日々を過ごしたらもっといいパラになるんだろうなと思います。

 

そんな中で、新キャラに出会いました。

この時点ではめちゃくちゃ謎の人物で、名前も何もわからない状態です。

ときメモGS2の事故チューに似たことが起きていたので、おそらく羽ヶ崎学園の生徒か関係者かなと思います。

にしても名前すらわからないとは……それこそ赤城くんポジみたいなキャラですね。

 

というわけで一紀くんです。

本当は1年目にちょっとだけ会っていたんですが、ほとんど会話も無かったので割愛しました。

出会うたびにこんな絡み方をされるんですが、果たしてここから好感度が上がることはあるんでしょうか。

まあ出会いが最悪なカップルはドラマなどでもあるあるですしね…。

 

七ツ森くんが変な絡み方をしてました。

なんやねんグリグリって、と思ってたら普通に話が通じていて笑いました。

このあとN・Aと時間を告げて招集していたので、なにかのオンラインゲームかソシャゲかなと思います。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

というわけで一紀くんルート始まりました。

ここから9月までに好き以上まで一紀くんのときめき度をあげないととき修に行けません。

デートできるのは2年目4月中旬からなので、怒涛のデートが繰り広げられます。

お楽しみに。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代