おふとんにくるまって

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【672】もう離さない、絶対に

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日は一紀ルート最終回です。

2年間しかないにもかかわらずいつもとほぼ変わらない長さとなりました。

ときメモGS4攻略記事はひとまずこちらで一区切りとさせていただきます。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

文化祭で学園演劇!やってまいりました。

演目なんだろうな~と思っていたんですがまさかの七夕、織姫と彦星でした。

学年が違うことでなかなか会えないところを重ねたんでしょうか。

台詞を見る限り、狭かった世界を変えてくれたのは織姫(マリィ)ってところかもしれません。

 

 

クリスマスパーティーです。

今更思ったんですが一紀くんの担当絵師、全体的に一昔前のピチピチ系ですね。

とっても時代を感じる画風です。

 

 

卒業間近、ここで一紀くんに会ったんだよな……と中庭で懐古していたら一紀くんに会いました。

お互い同じようなことを思っていたようで、あの頃と何も変わっていないのに君はもうすぐいなくなると壁ドンされました。

もとい、なんと泣いています。

こういう涙をときメモGSシリーズで見るのは初めてでした。

 

 

というわけでクリアです。

こうして見るとたいして身長が変わらないな~と思い調べてみたら、一紀くんは身長170㎝だそうです。

となるとスクショを見る限り、マリィは160㎝前後と言ったところでしょうか。

スクショは抱きしめているのかなと思ったんですが、肩に手を置いて引き寄せてる感じですかね…?

 

 

告白後の話が聞けるのは好きだなと改めて思うようになりました。

でも過去作にあった数年後の彼らを見るのも好きなので複雑です。

一紀くんの笑顔って作中でもマリィと一緒に居る時はよく見られたんですが、これは今までで最高の笑顔でした。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ようやく一紀ルート書き終わりました~~いやはや長かった。

次回はFF14記事を書いて、また乙女ゲームの攻略記事をいくつか書く予定です。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代