おふとんにくるまって

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【676】碧色のワルツ

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日は加地葵ルートです。

3回目のコンサート及び文化祭まで書いていきます。

ちょっと恋愛みの強い記事になるかなと思います。

次回、加地葵ルート最終回です。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

いきなり重い台詞すみません。

加地葵を知れば知るほど、この台詞が重くのしかかってきます。

少し前にときメモGS4記事を書いていましたが、あちらはスチルイベに印象的な台詞が多く集まっていた気がしました。

一方金色のコルダ2ffはどこを撮っても残しがいのある台詞ばかりで、スクショが捗ります。

このイベントはもうあまり覚えていないんですが、記憶が確かであれば技術レベルを上げるために二人練習をしたら起きたイベントだった気がします。

初めて見たイベントでしたね。

 

 

文化祭です。このイベントも初見でした。

二人でバチバチやっていますがせっかくならとヒロインも、と参加したところまさかのヒロインの勝ちという結果でした。

ヒロインとのデートでも賭けていそうな勢いだったのにね……すまんね……。

 

 

3回目のコンサートはネオロマンスシリーズの曲で固めました。

ネオアンジェリーク金色のコルダ遙かなる時空の中で3の楽曲を演奏して4回目を楽にしよう作戦です。

この辺りで弦楽四重奏をやっておくと4回目のコンサートがかなり楽です。

次回の記事でも書くかと思いますが、四季~春と交響曲第40番とルスランとリュドミラ序曲を演奏しました。

なのでこの辺りで森の広場にいるネコに5回演奏を聞かせてルスランとリュドミラ序曲を入手しておきます。

 

 

文化祭の後夜祭、ワルツです。

とんでもねぇ学校だなと再認識しました。

ヒロインの着ているドレスを見て加地葵が選んだコサージュがこちらでした。

男性が女性のためにコサージュを用意し、相手に着けてあげることでワルツを踊れるみたいです。

ヒロインの友人は彼氏と踊った後、加地葵にワルツを申し込もうかな…と言っていました。

にしてもこの色彩センス、見習いたいです。

 

 

当たり前のように加地葵は踊れました。

以前いた国立の男子校でもワルツを踊っていたんですか?んなわけないですよね?

となると家族関係で踊れる…?え…?

父親は代議士で祖父は総合病院の院長という裕福な上流家庭育ち、さらに柚木梓馬とは遠縁というとんでもない出身なので、ありえなくはないのかもしれません。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

タイトルが全く浮かばなくて苦肉の策でした。

単に加地葵の好きな碧色のドレスをもじったものになってます。

他キャラ分も既に浮かばないので、別の策を講じます。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代