いかがお過ごしでしょうか。
今日は討鬼伝の六章と七章について書きたいと思います。
大したこと書かないのでネタバレとしませんが、苦手な方はお戻りください。
本編終了後の話です。
そういえば橘花にもムスヒの君って言われた気がします。
何かと何かを結ぶことのできる人、それがプレイヤーってことでしょうか。
前にも書きましたが六章と七章は間章にあたります。
なので声付きの台詞も無いしムービーも無いんですが、種類や強さの異なる鬼がたくさん出てきます。
たとえば小型鬼を5体倒せって書いてあったのに大型鬼に遭遇する…なんてものもあります。
中には単独任務といってプレイヤーひとりで行くものもあります。
攻撃も回復もすべて一人でやらないといけないので、天狐のサポートがあっても大変だったりします。
この時は19分近くかかりました。ボタンが駄目になりそうです。
もちろん追加要素もあります。
”反魂石”という魂を引き寄せる特殊な力がある石を秋水が用意しており、これにより無限討伐任務という地獄を経験することが可能です。
ミタマも手に入りやすいみたいですし、本当はやった方がいいんでしょうけど……無理です。
おそらく一生やらないと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
現在の討鬼伝はこんな感じです。筆者の体調不良も相まって全く進んでおりません。
この記事が更新される頃には続編である極に入れたらな…という感じです。
ゆるく頑張りたいと思います。
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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代