おふとんにくるまって

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【548】英雄に祝福された者、ムスヒの君

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日は討鬼伝の六章と七章について書きたいと思います。

大したこと書かないのでネタバレとしませんが、苦手な方はお戻りください。

 

 

本編終了後の話です。

そういえば橘花にもムスヒの君って言われた気がします。

何かと何かを結ぶことのできる人、それがプレイヤーってことでしょうか。

 

前にも書きましたが六章と七章は間章にあたります。

なので声付きの台詞も無いしムービーも無いんですが、種類や強さの異なる鬼がたくさん出てきます。

たとえば小型鬼を5体倒せって書いてあったのに大型鬼に遭遇する…なんてものもあります。

 

中には単独任務といってプレイヤーひとりで行くものもあります。

攻撃も回復もすべて一人でやらないといけないので、天狐のサポートがあっても大変だったりします。

この時は19分近くかかりました。ボタンが駄目になりそうです。

 

もちろん追加要素もあります。

”反魂石”という魂を引き寄せる特殊な力がある石を秋水が用意しており、これにより無限討伐任務という地獄を経験することが可能です。

ミタマも手に入りやすいみたいですし、本当はやった方がいいんでしょうけど……無理です。

おそらく一生やらないと思います。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

現在の討鬼伝はこんな感じです。筆者の体調不良も相まって全く進んでおりません。

この記事が更新される頃には続編である極に入れたらな…という感じです。

ゆるく頑張りたいと思います。

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代