※本記事はFF14のパッチ6.51のネタバレを含みます
※本記事にはプレイヤーの姿が映っています
いかがお過ごしでしょうか。
今日はFF14です。
ちょっと早いかな?と思ったんですがパッチ6.51の話を載せたくなったので載せます。
大体1週間は経ったので…お許しいただければと思います。
念のため最初の1枚はパッチ6.51のものではないスクショを載せたいと思いますが、苦手な方はお戻りください。
念のためのワンクッション。
アルフィノさん、声はあれど姿は見えず…どこ?
まずこちら以前の記事で「見返せるのかな?」と書いていましたが、しっかり見返せました!
せっかくなので昼間のうちに見返して、ついでにスクショも撮り直しておきました。
あと先日ようやく無人島ランクも20になったのでねこみみさんの服と靴も取得して、それも着てます。
もうこのねこみみさんの服が本当に可愛い……。
ちなみに帽子、手袋、ショーパンは別のものを投影させてます。
帽子はディアドコス、手袋はルヴェユール、ショーパンは牙狼コラボのものです。
特に染色せず白魔装備としてミラプリしました。満足です。
タイトルです。
「忘れられた人々」「神子像」「祭祀場」と聞いてすぐにエメトセルクの話を思い出しました。
こちらのスクショは一応本編ではなくヴァリアントダンジョンのものですが、あの発言をここに絡めてくるのか!と驚きました。
おそらくアロアロ島の話だと思うんですが…あれ違うのかな…。
エメトセルクの発言はこんな感じ。
新大陸の眩き黄金郷はおそらくパッチ7.0のトラル大陸だと思います。
近くに南洋諸島があるのかな?そこに「忘れられた人々が遺した神子像の祭祀場」があるようなので、これがアロアロ島かなと思います。
これからは本当にエメトセルクが見てきた場所を見聞していくんでしょうか?
当時エメトセルクが教えてくれた場所は
- 豊穣海に沈む海底遺跡
- オサード小大陸の北、流氷に覆われたブラインフロストを超えた者のみが辿り着く秘宝の島
- 新大陸の眩き黄金郷
- 南洋諸島に忘れられた人々が遺した神子像の祭祀場
- アラグの時代に蹂躙された南方大陸メラシディアの今
- エオルゼアの十二神の正体
- 鏡像世界の驚くべき文明
です。
7つもあって、うち十二神なんかは既に判明して南洋諸島や黄金郷もパッチ7.0で判明しそうです。
加えてハーム島を調べるとオサード小大陸に近い場所な気もするので、続々とエメトセルクからの宿題をこなしつつあって楽しいです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
この記事を書くにあたって過去の記事を見返していたらミソロジー・オブ・エオルゼアの考察でサリャクは水、リムレーンは波にやられそうと予想してて笑いました。
当たってるな…こわい…。
あとオムファロスの碑文を読んでいたらアーゼマとサリャクとオシュオンだけ文章終わりが「~べし」じゃないことに気付きました。
特に意味は無いと思います。
次回は書けたら新作のファッションドリーマーの記事を書きます。
この記事が面白かったら下の★をポチッ、次の更新が楽しみな方はこのブログの読者になってくださると通知が届くようになります。
それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい
小森千代