おふとんにくるまって

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【681】宿命の果てに

※本記事はネタバレを含みます

 

いかがお過ごしでしょうか。

今日はFF14、蒼天をやってきた感想を書いていきたいと思います。

まとめてになるので今回の記事で蒼天は終わり、次回から紅蓮になります。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

一応ワンクッション、今回のクリスマスイベのものです。

調理師ギルドだったと思います。違ったらすみません。

 

 

編入ります。

「民と友のためとなれば話は別だ。騎士としての道を歩み始めたとき、この盾を以って、そのふたつを守ると誓ったのだからな!」と話してくれていたオルシュファン。

彼に二言なく、本当に守ってくれました。

これが後にまで響く呪いとなって、ヒカセンを良くも悪くも縛っていきます。

紅蓮ではほとんど思い出すことが無かったのに、漆黒以降はよく思い出していた気がします。

ヒカセンの生き方に影響を与えた人物の一人です。

 

 

イゼルもいなくなってしまいました。

この頃のヒカセンは守れないものも多く、たくさんの仲間を失っています。

ムーンブリダもそのうちの一人でした。

いやマジでホント死にすぎじゃありません?

でも……ヒカセンたちを守ってくれて、ありがとうと伝えたいです(何様)。

 

 

エマネランがサンクレッドを妬み殴りました。が、このときヒカセンも殴ろうとしていました。

今ではこんな風に感情をあらわにすることも少ないので、ちょっと新鮮でした。

このあと、サンクレッドがエマネランを殴って「俺は、自分が一番大事にしていたものすら、手を差し伸べることもできずに失った」と話しました。

ミンフィリアのことだと思います。この辺りは漆黒で深堀されていました。

ミンフィリアといえば、星の意思となった頃に話してくれていた設定が今はどこまで残っているのかな…という感じです。

すべての命が生まれるより前、星の海の底では光たるハイデリンと闇たるゾディアークとがひとところにあったらしいです。本当か?

 

 

こちら回想できないようなので記念に残しました。

ダサいとか何とか言っていたモグリンたちが一応認めてくれた瞬間だと思います。

なんか言ってるよ、と一生突っ込んでいたシーンでもあります。

 

 

エスティニアンが竜に呑まれたとき、二人が助けてくれました。

アルフィノと二人でエスティニアンにくっついた竜の目玉を取ろうとしたんですがなかなか取れませんでした。

そんなとき、二人が力を貸してくれたんです……ヒカセンのところにはオルシュファンが来てくれました。

今後こういうキャラは本編に現れるんでしょうかね……。

 

 

蒼天が終わる前後、パパリモもいなくなってしまいました。

神降ろしの手順を踏みつつ途上で自らの命を絶って召喚を未然に防ぐ封印魔法、おそろしいです。

まさかいなくなるとは思わず、当時しばらく探していたのを今でも覚えています。

こちら暁月ですこし話があった気がします。泣きました。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

というわけで、紅蓮入りです。

まだヒエンたちには出会えていませんが、また楽しくプレイしていきたいと思います。

ひとまずドマ解放、頑張ります。

次回は恋と深空のβテストに参加した感想を書いていきます。

 

 

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代