おふとんにくるまって

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【701】静謐な瞬間

※本記事はネタバレを含みます

※画像は全てスマホサイズの縦画面をコラージュしたものです

※プレイヤー(ヒロイン)の姿が出ています

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いかがお過ごしでしょうか。

今日は恋と深空です。

ちょっと気になった部分が出てきたので、軽くまとめたいと思います。

画像を少しでも減らせるかな、と思ったんですが特に変更なくいつもどおりです。

また一部明るさをいじっているので本編中のものとは色味等が異なる場合があります。

スクショ自体は本編のもののみを使用し、それ以外のコンテンツからは引用せずにいようと思います。

そっちも気になること多いんですけどね……そもそも8章を読んでいない方もいると思うので控えます。

ワンクッションはいつものように思念カードです。

以降はネタバレを含みますので苦手な方はお戻りください。

 

 

 

 

 

レイの思念カードです。

他のものにしようかとも思ったんですが、現在ちょうど本編の更新もない所謂ナギ節ということもあってこちらにしました。

静謐の意味を考えるとちょうどいい……ちなみに今回の限定ガチャは出せる気がしません。

 

1-9で出てきた赤い目と8-10で出てきた赤い目、やっぱり似ています。

ヒロインの住んでいる部屋は5階らしいですがそこまで浮かんできたんか?とも思ったんですがこの目、なんと瞬間移動ができるっぽいんですよね。

となると高さとかもう関係ないのかもしれません。

 

セイヤの伝説デートは相変わらず出ていませんが、触れずにはいられませんでした。

ギリシャ語で愛を意味するPhilo、そしてフィロス星。

「ここはフィロス星じゃないんだ。オレ達だって本当に死なないわけじゃない」という発言から察するに、おそらく二人はフィロス星から来た人。

さらに死なないわけではないがかなりの長命なんだろうと思います。

1-0で触れたロールバックⅡ号のことも話していましたが、二人は何者なんだろうと疑問を抱くばかりです。

ちなみにキノアという単語について調べたところキヌアが引っ掛かりました。違う。

 

左がセイヤ、右が月影ハンターです。

決して同一人物ではありません。絶対。おそらく。たぶん。

とりあえずそのえっちぃ耳飾りについて教えてください。

 

暗かったので明るさをいじっています。

烏の羽のようなものを用いた羽ペン、一応黒い羽は縁起がいいと言われているようですがあまりそうは見えません。

右ので置かれているグラスが交渉の際に使われているというものです。

中央のはホムラが持っていたグラスなんですが、やはり似ている気がします。

中身の方はよく見えませんでしたが、本編でヒロインが”黒い”と形容していました。

 

ホムラが例のグラスを持っていたシーンで対峙していた男性のスクショ、こちらも明るさをいじっています。

表情こそ見えませんが、指輪を付けていることはわかりました。

右の薬指に着けた指輪には謎の石がハマってますが……詳細は不明です。

男性についても顔が見えなかったのでわかりませんでした。

この辺りはいつか配信される9章以降で判明するのかな~と思います。

というかしてくれ。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ヒロインは最後、C-003神経毒を打たれてたところで出番を終えてます。

セイヤからカプセルをもらっていたのでおそらく事前にのんでいるとは思いますが、気付いたら見知らぬ場所にいた…なんてこともありそうです。

んで言うんですよ、いや毒効いてるやんって。

どうかあの毒はヒロインを無事でいさせるための味方からのものだと言ってください…。

次回またあつ森かもしれません。

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それでは、おふとんにくるまって。おやすみなさい

小森千代

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