※駄文乱文となっています
※明るい話はありません
少し前のこんな記事を載せました。
komori-no-blog.hatenadiary.com
見てくださった方、ありがとうございます。
先日これを読んでくださったから
「HSPと書かれていましたが、
もしかしたらパニック障害か
強迫性障害かもしれませんね」
的なことを教えて頂きました。
強迫性障害とは、
強い不安などによって日常生活に
支障が出る病気です。
私の友人はパニック障害でした。
HSPとの違いは病院で診断して頂けるという
ところでしょうか。
症状の例をいくつか見ていましたが
診断されるとしたら強迫性障害だと
思います。たぶんですけど。
筆者は数年前に一度、精神科に
お世話になっていて
そこでは適応障害だと診断されました。
私が休職したきっかけです。
診断され活動休止すると発表していました。
【発表】深田恭子、適応障害と診断 休養へhttps://t.co/0RDzIYemjk
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年5月26日
女優の深田恭子が、適応障害と診断され、当面の間、休養することが26日、所属事務所を通じて発表された。ドラマも降板するという。 pic.twitter.com/8uXdUIFvmj
もちろん個人差はありますが、適応障害は
原因から離れることが重要とされています。
なので深キョンお休み貰えてよかった…！と
記事を見たときは思ってしまいました。
ちなみに5月病も適応障害に
該当するみたいです。
私の場合は初め仕事が原因とされており、
1人の時は絶好調な時が多いのに対し
特定のことが関わると症状が出て
しんどくなりました。
ただ多くに知られたものでも無いので
精神科=鬱=常に沈んでる
みたいな式を頭に浮かべていると
私が仮病を使ってるように見えてしまい、
結果として家族といることすら苦痛に
なった訳です。おそらくこのとき、
家族の反応に過敏になっていたため
強迫性障害にもなっていたのかなと
今となっては思います。
適応障害は完治が難しく、中途半端に
仕事に復帰したりするとさらに
治療が難しくなるそうです。
私は生活が厳しかったこともあり
半年ほどで別の職場に勤めましたが
顔色を窺って通院を辞めてしまったので
結果的に治さずここまで来ました。
診断されたときに強く説明されたのですが、
適応障害とは適応できなかったのではなく
過剰に適応していたため耐えられる
ストレス値がキャパオーバーした状態、
らしいです。
うつ病とは違い原因がはっきりしている
事が多いですが、継続されれば次第に
うつ病へと進展します。
当時私は「適応障害、軽度の鬱」でした。
そして現在、大変ストレスフルな職場でして
日々おびえながら仕事しています。
責められたらどうしようとおびえ、
恐怖により仕事がおろそかになり
小さなミスが増え、責められて…という
嫌な連鎖が続いています。
責められないように頑張れば済む話なの
でしょうが、私は現在普通ではないので
こんな具合に話が進んでしまうという
わけです。つらいね。
私が即座に変われれば1番いいんでしょうが
そんな簡単じゃありませんし、
じゃあ職場環境を変えようと思っても
それも難しいのが現実です。
生きている時間に関係なく、
人はそんなすぐに変われません。
職場にいる間も、帰宅して夜寝るときも、
ずっとおびえているのは疲れます。
でもこの状況から抜け出すのが難しいです。
病院に行っても完治までもちろん時間が
かかりますし、お金もかかる。
私が絶えれば済む話なので、つい行かずに
このままズルズル来てしまいました。
アンミナやってて「お前を否定しない」とか
あつ森で「貴方が話しかけてくれるから
今日もいい日だと思える」とか
そう言われるたびに泣きそうになります。
たぶん今生きていられるのは家族の他に
これらのゲームのおかげです。
なんだろ、精神安定剤かな。
とまあ長々と書いてしまいまして
上手くまとまってませんが、
今回はここまでにしたいと思います。
とりあえず、生きてます！
ブログのコメントだとしにくい！と
いう方は、匿名でできるこちらを
ご利用ください。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
それでは
おふとんにくるまって。
おやすみなさい
小森千代
